オーストラリアの小学校 日本との違い ー 授業編 ー

オーストラリアで子育て
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オーストラリアの小学校は何年生まで?

 

修学年齢は州によっても多少異なる場合がありますが、オーストラリアの小学校はYear1からYea6までです。

 

ちなみに、初等・中等教育(小学校〜高校卒業まで)は12年制です。

大学進学希望者はYear12を修了前に各州で行われる試験の成績によって、どこの大学に進学するかを決めます。

 

年齢   日本    AUS

6才    小学1生  Year1

7才    小学2生  Year2

8才    小学3生  Year3

9才    小学4生  Year4

10才    小学5生  Year5

11才    小学6生  Year6

12才    中学1年   Year7

13才    中学2年   Year8

14才    中学3年   Year9

15才    高校1年   Year10

16才    高校2年   Year11

17才    高校3年   Year12

 

オーストラリアの小学校はひと学年のくくりは、7月1日生まれ〜6月30日生まれまでです。

 

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オーストラリアの小学校には時間割がない?!

 

オーストラリアの小学校はそれぞれの州や学校によっても多少の違いがありますが、我が家の子供たちが通う小学校では、朝8時45分に予鈴が鳴り …. 実際にクラスが始まるのは8時50分です。

そして2時55分に学校が終わります (*^o^*)

 

    

 

業に関しては、体育や外国語は専門の先生が教えるので、そういった専門の先生が教える授業は、一週間の中でも曜日や時間帯がだいたい決まっています。

でもその他の授業に関しては、あまりはっきりとは決まっていないのです (^_^;)

 

オーストラリアの小学校は、日本のようなはっきりとした時間割表はないんです。

 

このことに関しては今でこそ慣れっこですが、初めての子の時に結構カルチャーショックを受けましたね〜(^_^;)

 

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オーストラリアの小学校、授業中の子供達の様子は?

 

子供たちはあぐらで座るし!歩き回るし!

 

我が家は3人の子供達がいるので、小学校の体験はもう慣れっこですが、最初の子の時はやっぱりびっくりすることも多かったですね(^_^;)

 

まず、子供たちがフロアに座ってお話を聞いたりする時に日本では体育すわりですよね?オーストラリアではみんな”あぐら”で座るんです!女子も!Σ(゚д゚lll)それが当たり前なんです。

なので大人になってもやっぱりその習慣は変わらないんですね。。。お母さんたちも公園とかで座り込む時に普通に”あぐら”で座りこみます(^_^;)

 

また、授業中に先生の許可なくフラフラ歩き回っている子供もいるし・・・

例えば鼻をかみたければ先生の許可なく勝手にティッシュペーパーを取りに歩いたり、鉛筆を削りたければ、席を立って削りに行ったり・・・というように、オーストラリアの小学校では、教室の中であれば先生にお伺いを立てなくても動いていいんですよƪ(˘⌣˘)ʃ

 

日本の小学校では授業中に勝手に席を立って歩き回ってはいけませんよね?!

せいぜい落としてしまった消しゴムを拾うとか・・・・(^^;;

 

さすがに授業中にトイレなどで教室の外に出る場合は、先生にきちんと言ってからでないとダメですけどね☝︎

 

授業のやり方は?

 

授業のやり方としては・・・算数や本読み(リーディングクラス)では、生徒のレベル分けをして授業を行なっているのですが、このレベル分け・・・同じクラスの中だけでレベル分けをするのではなく、全てのクラスからそれぞれのレベルに分けられ、他のクラスの同じレベルの生徒たちと授業を受けます。

 

そして、『算数の九九』ですが、日本で九九は9の段まで覚えますよね?

オーストラリアでは、違うんです。12X12=144 … 九九は12の段まで覚えるんです☝︎

 

 

 

学年のクラスの数や生徒の人数は、学校によっても多少違うと思いますが、ひとクラスの子供たちの人数はだいたい20〜30人です。

そして、うちの子の学校はひと学年6クラスです。

 

子供たちの授業を受ける姿勢ですが・・・・

私が見たオーストラリアの子供たちは、質問の答えがわからなくても、とりあえず手をあげるんですよ (^◇^;) 

とにかくみんなハイ!ハイ!ハイ!・・・と、一番目立とうとします (^_^;) 

 

そして先生に指されて、答えがわからなくても彼らは一向に気にしません ʅ(◞‿◟)ʃ

 

日本人は比較的、間違うことを嫌がって恥ずかしがりますよね?!

だからたいていの場合、自分の答えに自信がないときは発言しないし、手もあげないのではないでしょうか (^^;;?

 

特に我が家の子供たちは、ちょっと恥ずかしがり屋なので…. 答えがわかっていても目立つのが苦手で、手をあげないことがあるようです (^_^;) 

そのおとなしさが原因で、今までにも学校の個人面談の時に我が家の子供たちは3人が3人とも、それぞれの先生から同じようなことを言われたことがあります。。。。。

 

(先生)「 もう少し頑張って発言しましょう〜」とか….「意見を言いましょうね」というようなことを。。。。 >_<

          

やっぱり日本人気質なのでしょうか(^_^;)。。。でももちろん日本人の子供でもオーストラリアの子供と同じような積極的な子供たちもいますよ♬

 

 

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教科書無し!宿題無し!のびのびオーストラリアの子供たち

 

オーストラリアの小学校には、日本の小学校のように各科目ごとの教科書はありません 不思議ですよね。

 

それぞれの先生が授業に必要な教材をプリントしたものを子供たちに配布します。

 

なので子供たちが毎日学校に背負って行く大きな大きなバックパックには、たいていお弁当と水ボトルしか入っていないんですよ〜 (^_^;)

ノートや筆記用具などは、基本的には学校に置きっぱなしなので、オーストラリアの小学生はかなり大きなバックバックを背負って登校していますが、カバンの中身はほぼお弁当とお水だけです (^_^;) お勉強道具なんてほぼ入っていません 。

 

        

 

日本の学校は各教科ごとに教科書がちゃんとあって毎日持って行きますよね。それに慣れている私も初めはかなり戸惑いました。。。

 

そしてさらに驚くことに・・・宿題もほとんどでないんです Σ(゚д゚lll)

 

日本の学校は毎日何かしらの宿題が出るのではないでしょうか???

 

もちろん、学校や先生によっても違いはありますが、我が家の子供たちが通う学校では、宿題は一週間に一度しか出ないんです!!いえ・・・1週間に1度も出ないことはしょっちゅうです!

日本の学校から考えるとありえないことではないですか???

 

さらに驚くことは、学期ごとにあるお休みには全く宿題がないんです!!

長い長い夏休みなのに宿題ゼロです!子供たちには天国ですよね。

 

日本では夏休みに宿題が全く出ないなんてありえないですよね !?

 

それどころか、日本では夏休みのような長いお休みには、お勉強合宿のようなものがあるところもあるのではないでしょうか???

 

オーストラリアでは、ホリデーは楽しく ♬ 100% お休みを満喫しましょう *\(^o^)/*ということで、宿題もなければ、習い事のお教室もほとんどホリデー中はお休みです。

 

もちろん、オンとオフがはっきりしていてとても良いことだと思います。。。。

 

が、この教育状況が良いものなか?良くないのか?う〜〜〜〜〜ん、、、というところです。。。。

 

それでも、日本の教育を受けて育った私にとっては、そんな小学校事情が….大丈夫なのかなぁ・・・と、不安材料になってしまいます。。。

 

息子が小学校高学年になった時は、さすがに息子のあまりにも少ない宿題に、私はとても疑問を抱き担任の先生に質問したことがあります。

 

「先生、うちの息子はこれだけしか宿題を持って帰ってこないのですが、本当にこれだけしか宿題は出されていないのでしょうか?? 何か足りないものがあったりしませんか?」と聞いてみたところ、やっぱりそれだけだったのです Σ(・□・;)

 

     

 

週に一度の、何分かで終わってしまうような宿題なのに・・・

それでも宿題が多すぎるという親御さんもいるようです(^_^;)

もちろんその逆で、宿題が少なすぎる!!という親御さんもいるようです。。。

 

考え方はひとそれぞれということですね (^_^;)

 

でも確かに子供たちはとてものびのびしていると思います!(のびのびしすぎ!?)

 

そんなオーストラリアの教育事情ですが、私がいいな〜・・・と思ったのは、特に小学校低学年でたくさん行うことで、「Show and tell (ショウ・アンド・テル)」というのがあります。

クラス全員の前で一人ずつ好きなことを喋る時間が与えられるんです。

 

話す内容は・・・・ファミリーのことでも、ペットのことでも、好きなおもちゃでも、なんでもいいのでテーマを決めて自分の持ち時間1分〜2分くらいをみんなの前で喋ります。

( 何かトピックになる物を学校に持って行って話してもオッケーです )

そして喋り終わったら聞いてくれていた生徒からの質問を受けます。

 

これは「自己表現」を大切にする国ならではの良いところだと思います。 

 

小さいうちからそうやって人前で話す習慣をつけるということは、とても大切なことですよね(^_−)−☆

 

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オーストラリアの小学生・制服や給食について

 

オーストラリアの小学校は、制服がポロシャツと短パンなので、日本のように体操服というものはありません。

強いて言えば、小学校の高学年になったら課外スポーツの選択ができて(サッカー・バスケット・サーフィン・ラグビー・ネットボール・クリケット・・・などなど)、金曜日には他の学校と対抗試合をしたりするのですが、その日だけ特別のスポーツユニフォームがあります。(これも学校によって違いはあると思います)

スポーツの選択にサーフィンがあるというところが、さすがです♬

 

                                         

 

ちなみに、体育の授業がある時も、朝学校に登校したそのままの服装で体育の授業を受けます(^_^;)

 

上履きはありません。 

 

オーストラリアの人は靴を履いたままで家の中に入る習慣があるので、もちろん日本の小学校のように上履きのようなものはありません。

校舎の外も中も運動靴のままです。

 

オーストラリアの小学校では、教室の外では学校指定の帽子をかぶることは必須です 。

どこの小学校でも、必ず言われる言葉ですが、、、

 

    「 NO HAT   NO PLAY (帽子無し=遊びなし)」

                                            

 

日差しの強いオーストラリアです、これはとっても大事なことです!

 

うちの息子の場合….宿題を忘れてもケロッとしているのですが、帽子を忘れたら遊べないので取りに帰って欲しいと泣いて懇願するのです(^_^;)….

まったく・・・どうしたものでしょうね・・・ƪ(˘⌣˘)ʃ

 

給食に関しては、オーストラリアの学校では毎日お弁当持参なので、日本のように給食というものはありません。

 

オーストラリアの小学校では2度に分けて食べる時間があります。

 

1度目は午前中のモーニングティーと呼ばれる時間で、ここではフルーツやスナック類を食べます。

                                         

 

そして、1時くらいに2回目の(サンドイッチなどを食べる)ランチタイムがあります。

   

 

中にはランチにツナ缶を缶のまま持ってきて開けて食べる子供たちもいます。

子供たちの中には、アレルギーを持っている子供たちも大勢いるので、食べ物を交換しあうことはダメなんです。

 

給食がないので給食費はかかりませんが、むしろ自分で毎日お弁当とスナック類やフルーツなどを用意する方が結構割高になってしまうような気がします (^_^;)

そして何と言ってもお弁当を作るのは結構大変!

日本の給食システムが羨ましいです(>_<)

 

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オーストラリアの小学校 日本との違い・まとめ

 

オーストラリアの小学校の様子は、日本の小学校とは違うところもたくさんあります。

でもどちらが良くてどちらが良くない ….. ということは一概には言えないし、それぞれにそれぞれの良さがあるような気がします。

二つを足して二で割れればいいなぁ〜といつも思います(^_^;)

 

私は日本で子供を育てたことがないので、日本の小学校事情はお友達の話からでしかわかりませんが、自由で楽しく!というオーストラリアの子供たちは、確かにのびのびしていると思います(๑>◡<๑)

 

ただ・・・あれ??っと思ったのは、先生が自分の子供のクラスを担任していることがよくあるんです。

日本では先生と子供が同じクラスになるということはありませんよね?

それどころか、同じ学校には通わないんじゃないでしょうか?

国が変わればいろんなことが違いますね。全て良い勉強です。