しみ・しわで肌老化する前の対策!!紫外線の強い時間帯はいつ!? 

UV 健康生活

日焼け止めって毎日ちゃんと塗ってますか!?

「紫外線は肌に良くない」というのは知ってますよね。
そして、紫外線がしみやしわにも関係しているっていうこともよく耳にしますよね!?  
でも実際、毎日の生活で紫外線にどのくらい気をつけていますか?…って聞かれると、微妙じゃないですか!?

正直、鏡に映った自分の顔を見たり、ふとした時に自分の手を見て…「あれ?こんなところにシミなんてあったっけ?」って思うことありませんか!? 実は私はそんなふうに思うこと、あるあるです💦

そこで、今回は気になるしみ・しわについて原因や普段の生活でできる予防対策を紹介します。

ちなみに、オーストラリアの紫外線についても別記事『オーストラリアの紫外線は日本の7倍ってホント!?日焼け対策5つのポイント!!』で紹介しているので、興味のある方はぜひチェックして見てくださいねヽ(^o^)

しみ・しわは紫外線が原因なの!?

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それではまず最初に結論からいうと、一般的に紫外線はしみやしわの原因になります。

特に紫外線の中でも、「UVA」と「UVB」の一部が皮膚に影響を及ぼし「UVB」は浴びすぎると発ガン作用があり、「UVA」は発ガン作用や皮膚の老化(しみ・しわなど)にも関係していると言われています。

紫外線『UVA』とは?

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紫外線のUVAは日光に大量に含まれていて、地表に届く全紫外線のうち、約95%を占めます。
紫外線UVAは浸透力が高いので、肌に与える影響は深刻な問題です。浴びたUVAの20%〜30%が肌の奥の部分まで達するとされているので、肌のハリや弾力を生む細胞に損傷を与えます。

その結果、UVAを浴びた肌は弾力を失い、しわやたるみなど肌の老化現象を引き起こすと考えられています。
さらにUVAは、メラニン色素の合成を増やし、しみが目立つ原因を作ります。

紫外線によってできるしみ・しわ・たるみは『光老化』と言われ、肌老化の3代特徴だと言われています。

UVAの特徴は以下の通りです。

  • 曇や窓ガラスを通して肌まで到達する
  • 赤みや炎症が起きにくいので気がつかないこともある
  • 日常生活を送る中でうっかり日焼けをしやすい

紫外線『UVB』とは?

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一方紫外線UVBは、全紫外線の5%を占めています。

紫外線UVBは主に肌の表面で吸収されるので、UVAのように肌の奥の部分まで達することはほとんどないと言われていますが、UVAより強いエネルギーを持っています。

なので、浴びたUVBは表面の皮膚に強い影響を与え、細胞を損傷してやけどのように赤くなったりします。これがサンバーンですね。

メラニン色素が沈着して褐色になったり、シミやそばかすの原因にもなります。

UVBの特徴は以下の通りです。

  • 屋外での日焼けの主な原因
  • 肌に強く作用し、多量に浴びると赤く炎症を起こす
  • 海やリゾート地などでの日焼けの原因となる

UVAとUVBの大きな違いは、UVBは細胞の核内にあるDNAに直接吸収されてDNAを傷つけてしまうということです。

『紫外線による光老化』と『加齢による老化』の違い

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しみやしわが増えることによって、見た目にも老けて見えますよね。つまり見た目の若さを考えるなら、紫外線対策に気をつける必要があるということですよね。

肌老化の原因は大きく分けて以下の2種類だと言われています。

  • 加齢による肌の老化
  • 紫外線ダメージの蓄積による「光老化」

紫外線による『光老化』とは

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紫外線による光老化とは、紫外線を長時間浴びることで、肌の表面だけではなく深い部分までダメージを受け、将来的にしみやしわになり肌の老化が加速します。
なので、紫外線をたくさん浴び続けることによって未来のしみやしわ、そしてたるみの原因になってしまいます。

ですが、外出して紫外線を浴びたからといってすぐにしみやしわができてしまうわけではありませんよね!?
というのも、青年期までに浴びた紫外線のダメージが30代・40代になってしみ・しわ・たるみとしてあなたの肌に現れてくるんです。

ちなみに、紫外線に注意するのは屋外にいる時だけではありませんよ。紫外線は、室内にいるからといって安心できないんです。

聞いたことがあるかもしれませんが、紫外線は窓ガラスを通してしっかり降り注いでくるので家の中や車の中にいても「大丈夫!」と思わないで十分気をつける必要があります。

また、私自身日本で生活していたときには、外出時にサングラスをつけるということは無縁だったので気にしていませんでしたが、オーストラリアで生活していると、外では年中サングラスを着用する習慣があるので、日本では夏でもサングラスを着用する人が圧倒的に少ないことに気づきます。

実は紫外線は、「目」からも入り込んできて、目にもダメージを与えます。そして紫外線により角膜が炎症を起こすと、体の防衛反応のために脳から「メラニン色素を作れ」という指令を出すそうです。なので、目から紫外線を受けることで、紫外線を直接浴びていない皮膚にもシミやソバカスができてしまうんです。

サングラスは、ファッションとしてだけではなく、紫外線予防の大切な役割を果たすので、なくてはならないアイテムの1つです。

加齢による老化とは

加齢による肌老化は、肌の潤いを育む力や新陳代謝が年齢とともにだんだんと衰えていくことで起こる老化現象です。

年齢とともに肌が硬くなり、皮膚が薄くなり、乾燥が進み、キメが荒くなり、くすみやすくなる・・・などといった肌の悩みが出てきます。

ですが、実際には肌老化の8割が光老化によるものだと言われています。

少しの紫外線を浴びることを繰り返すだけで、光老化は進行するので、本来ならば1年を通していつでも日焼け止め対策をすることがこの先のあなたの肌老化から肌を守ることになります。

しみ・しわの敵、紫外線が強い時間帯っていつ!?

時計

紫外線量が最も多いのは7月〜8月ですよね。では1日の中でもどの時間帯に最も紫外線が強いか知ってますか!?

1日で一番紫外線量が増えるのは1日のうちで1番太陽が高くなる午前10時〜午後3時だと言われています。

できれば夏のこの時間の外出は控えたいものですが、そうもいってられない時もありまうよね💦
そんな時は紫外線対策には特に注意が必要です!!

私の住んでいるオーストラリアは、皮膚ガンの発生率が世界で最も高い国の1つで、オーストラリア人の3人に2人は70歳までに皮膚ガンと診断されるような状況です💦

なのでオーストラリアでは日焼け止めや帽子、サングラスなどの予防アイテムはは外出時には必須です。子供たちの学校でも”NO HAT, NO PLAY”はお決まりなので、帽子を忘れた子供は休み時間でも外では遊ばせてもらえません。

では、どういったものを紫外線予防に用いるかを紹介していきます。

しみ・しわの原因、紫外線予防の必須アイテム!!

紫外線

紫外線が原因で起こるシミ・しわなどの『光老化』から肌を守るために、誰でもできる対策として、以下のアイテムで1年を通していつでも簡単に日焼け止め対策ができます。

  • SPF30以上の耐久性の日焼け止め
  • つばの広い帽子
  • サングラス
  • 肌を露出しないための薄手のUV上着
  • 日傘

この記事の冒頭でも書きましたが、日本では紫外線対策としてサングラスをかけている人をほとんど見かけません。
ですが、長時間紫外線を浴びると白内障や黄斑変性症という視界が歪んだり目が見えなくなっ対する病気を引き起こす可能性もあるので、できればサングラスも紫外線予の防対策として利用することをおすすめします。

しみ・しわ防止対策の日焼け止めの選び方

そこで、どういった日焼け止めを選ぶと良いのかを紹介します。

冒頭でも既に紹介しましたが、紫外線にはUVAとUVBの2種類があります。そして肌の老化の80%はこの2つの紫外線が原因だと言われています。そうすると、肌の老化は実際には年齢よりも紫外線の影響が大きいということですよね。

だとしたら、毎日お肌を紫外線から守ることで肌の老化をある程度予防できるということなので、しっかりと日焼け止め選びをしたいものですよね。

日焼け止めはSPF30以上、PA++以上の日焼け止めを使用。
(SPFはUVBを、PAはUVAをカットするレベルの目安です)

ちなみに日焼け止めのUVBを防ぐ効果の最高値はSPF50です。そしてUVAから肌を守る効果を示すPA+〜++++(フォープラス)の4段階で表示されています。

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いくら日焼け止めといっても、全ての紫外線を完璧に遮断することはできません。参考までに、SPF15が紫外線の93%を遮断し、SPF30が97%の紫外線を遮断し、SPF50が98%の紫外線を遮断すると言われています。
そのことから見ると、SPF30とSPF50の差は約1%です。なので、SPF30とSPF50にはそれほど大差はありませんね。

また、日焼け止め効果とともに、肌の乾燥を防いだりエイジングケアなどの日中美容を兼ねたものを使用したい方は、【ポーラ】最高峰B.A の日焼け止め や、【日やけ止めだけじゃない】1本8役 の欲ばりCCクリーム といった日焼け止めプラスαのクリームを使用するのもいいですね。

しみ・しわを防ぐ日焼け止めの正しい塗り方!!

日焼け止めは外出時にササって塗ったら大丈夫!!なんて思っていませんか!?

せっかく塗る日焼け止めも、塗り方を間違ってしまっては効果を発揮してくれないので意味がなくなってしまいます。
日焼け止めを塗る時は以下のことに注意して塗るようにしましょう。

  • 外出の15分〜20分前を目安に塗る(肌に馴染むまでに20分を見ておく)
    特にプールや海に入る場合は、つけてすぐに入ってしまうと流れ落ちてしまいまうので効果がなくなってしまいます。
  • 最低でも2時間に1度塗り直すようにする。
  • 何年も経ってしまった日焼け止めは使わず、なるべく新しいものを使うようにする。

SPF30、SPF50のどちらを使ったとしても、塗り直しは2時間に1度行うことをおすすめします。

しみ・しわで後悔する前の対策!!紫外線の強い時間帯はいつ【まとめ】

紫外線はしみやしわの原因になります。
UVAを浴びた肌は弾力を失い、しわやたるみなど肌の老化現象を引き起こすと考えられています。

日焼け止めはSPF30以上、PA++以上の日焼け止めを使用し、外出する15分〜20分前には塗るようにします。
そして、2時間に1度塗り直すことをおすすめします。

未来のお肌のためにも、紫外線対策はしっかりとしておきましょうヽ(^o^)