【男子ごはん】カルボナーラのレシピ!失敗しないクリーミーな作り方4月21日

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2019年4月21日(日)テレビ東京系列【男子ごはん】の放送では

『#567 春の定番祭り 第2弾 パスタ』で

押さえておきたい定番料理・・・・

「カルボナーラ」「ミートソース」「豚と小松菜の和風しょうゆパスタ」

のパスタ3品が紹介されました。

 

ここでは、『カルボナーラ』レシピ、失敗しない濃厚クリーミーな

作り方を紹介します。

 

 

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カルボナーラに使うパスタは何?

 

パスタには色々な種類がありますが、

カルボナーラには「リングイネ」を使います。

 

 

リングイネはやや平打ちで断面が楕円になっているのが特徴です

 

リングイネ

カルボナーラペスカトーレのような味が

しっかりしたパスタに絡みやすいので相性がいいですヨヽ(^o^)

 

味付けによってパスタの種類を変えると

より一層美味しいパスタになりますよ♬

 

⬇︎色々な種類があります☆彡

 

 

 

栗原心平さんおすすめの、

家でストックしておくべきおすすめのパスタは

 「スパゲッティーニ」「フェッデリーに」「リングイネ」

だそうです♬

 

 

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『カルボナーラ』濃厚でクリーミーな失敗しない作り方!

 

材料 2人分

 

リングイネ  100g

生クリーム  75cc

ベーコン   50g

にんにく   1/2片

白ワイン   大さじ1杯

卵黄     2個

塩      適量

黒こしょう  適量

パルミジャーノ・レッジャーノ 20g

オリーブ油  適量

 

* パルミジャーノ・レッジャーノの代わりに

筒状の粉チーズで代用可能ですが、塩分が強いので

注意しましょうネ。

 

 

作り方

 

 お塩とオリーブオイルを鍋のお湯の中に入れます。

 

 ①にパスタをくるくるお湯につけて回しながら入れます。

  《 12分ゆでます 

ポイント

茹でル時にオリーブ油を加えることでパスタ同士がくっつくのを妨げます。

リングイネの茹で時間はメーカーによっても違いますが

だいたい9分〜12分です。

ポイント

パスタはソースと合わせた後も火が通るので、

表示時間より短めに茹でたほうがいいです。

 

 リングイネを茹でている間に・・・

  ベーコンを細切りにします。

  パルイジャーノ・レッジャーノはすりおろします。

  にんにくをみじん切りにします。

 

 カルボナーラのソースを作ります!

  ボウルに、卵黄に生クリームと

  塩・黒こしょうを加えます。

  パルミジャーノ・レッジャーノを加えて混ぜます。

 

 パスタの茹で上がりが残り2分になったら、

  熱したフライパンにオリーブオイルをひき、

  にんにくとベーコンを加えて中火で炒めます。

 

(注)リングイネは茹で上がったらざるに上げておきましょう。

 

⑥ ③のフライパンに白ワイン(大さじ1)・

  塩(小さじ1/5)を加え、さっと炒め合わせます。

 

 水分があるうちに、パスタをフライパンに入れさっと炒めます。

 

 ③で作ったカルボナーラのソースに(ボウルの方に)

  フライパンを移します。

ポイント

ボウルの方にパスタを移してソースを絡めることで

ダマになるのを防げて失敗しないですヨ♬

 

 パスタをお皿に盛り付けて完成ですヽ(^o^)

盛り付け方ポイント

パスタはねじりながら盛り付けると見栄えが良く仕上がりますヨ。

 

 

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ミートソースパスタの作り方

 

 

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豚と小松菜の和風しょうゆパスタの作り方

 

 

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まとめ

 

◎ カルボナーラはリングイネを使いましょう。

◎ パスタはソースと合わせた後も火が通るので、

  表示時間より短めに茹でたほうがいいです。

◎ 具の調理はパスタの茹で時間を

  逆算して決めましょう!

◎ カルボナーラのソースを、炒めたフライパンに

  入れるのではなく、パスタをカルボナーラの

  ボウルの方に移すとダマができないので

  失敗しないで作れますよヽ(^o^)

 

 

 

 

 

 

 

 

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