オーストラリア12月の服装や気温は?夏の必須アイテムって?

オーストラリアライフ
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年末年始のお休みは、オーストラリアに行きたいな!でも日本とは気候が違うだろうし、オーストラリの12月ってどんな洋服を持っていけばいいんだろぉ?・・・っていうか季節はなに?

 

この記事ではこういった疑問にお答えしますね(^_−)−☆

読み終わったらスッキリ疑問も解決するので、あとは旅行に向けて準備あるのみです♬

 

ちなみにオーストラリアはのクリスマスは夏のです。オーストラリアのクリスマスについて書いてある記事は『オーストラリアのクリスマスは夏!料理屋クリスマスソング紹介』からどうぞヽ(^o^)

 

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オーストラリアの12月って季節はなに?

 

日本とオーストラリアは季節が真逆です。

・・・ということで、12月の日本は冬なのでオーストラリアはです。

想像してください・・・オーストラリアは日本の20倍ほどの広さがあります。そんな広大なオーストラリアなので同じ季節でも場所によって暑い・寒いに違いが出てきます。

・・・とは言ってもオーストラリアは日本と同じようにちゃんと四季のある国です。

 

オーストラリアの季節

9月〜11月: / 12月〜2月: / 3月〜5月: / 6月〜8月:

1年を通してオーストラリアの春夏秋冬は⬆︎こうやって分かれています。

なのでオーストラリアの12月はすヽ(^o^)

 

 
 
 
 
 
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12月はビーチ天国でもあるオーストラリアで過ごすには最高の季節ですよ。オーストラのビーチは綺麗ですよ〜♡

 

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オーストラリアの12月(夏)の服装は?

 

オーストラリアの12月は夏です。基本的に半袖・ショーパン・ビーチサンダルといった感じのイメージで大丈夫です。

 

ブリスベン・ゴールドコーストの12月(夏)の服装は?

 

ブリスベンやゴールドコーストは亜熱帯性気候なので一年を通して特に過ごしやすい気候です。夏は基本的に半袖・短パンで問題ないです。

ただ屋内に入ると冷房が結構効いているので薄手の上着を持っておくのが良いです。

 

シドニーの夏12月(夏)の服装は?

 

シドニーはオーストラリアの中のニューサウスウェールズ州の首都で、位置的に温帯性気候に属する場所です。

1年を通して過ごしやすい気候ですが、昼と夜の気温差があるので12月の夏でも昼間はとても暑いですが、夜は比較的涼しく過ごしやすくなり、また屋内に入るとクーラーで肌寒かったりするので薄手の羽織るものを持っていくことをおすすめします。

 

メルボルンの夏12月(夏)の服装は?

 

メルボルンはビクトリア州の首都で、オーストラリアの南に位置し温帯性気候に属します。メルボルンは昼と夜の気温差が大きいので、日中かなり熱くなりますが、やはり夜になると日中とはガラッと変わって涼しくなることもあるので薄手で良いので羽織るものを持っていった方がいいですね。

 

タスマニアの夏12月(夏)の服装は?

 

タスマニアの首都はホバートです。タスマニア島熱帯性気候に属する場所で、ホバートははっきりとした四季のあるところです。夏は1日15時間以上も太陽が出て明るく快適に過ごせる季節でもあります。

タスマニア島も夜になると比較的涼しく過ごせるので、薄手の上着があると重宝します。

 

アデレードの夏12月(夏)の服装は?

 

アデレードは南オーストラリア州の首都で、熱帯性気候に属する場所です。

アデレードは夏は湿度がなくカラッとしていて、冬は日中でも他に比の場所に比べると多少涼しく感じます。アデレードに関しても夜は比較的涼しくなることがあるので、薄手の上着を用意しておくことをおすすめします。

 

パースの夏12月(夏)の服装は?

 

パースはオーストラリアの、西オーストラリア州の首都で南西に位置するパースは熱帯性気候に属する場所です。

1年を通して比較的温暖な場所で、夏にはほとんど雨が降りません。夜になると涼しくなるので薄手の上着があると便利です。

 

ダーウィンの夏12月(夏)の服装は?

 

ダーウィンはオーストラリアのノーザンテリトリーの首都です。オーストラリアの北に位置し、熱帯性気候に属する場所です。

ダーウィンが1年を通して気温は安定していますが、1年を大きく分けると雨季と乾季に分けられ雨季は11月〜3月ごろです。

とは言っても、日本の梅雨のように1日中降り続くことはないです、、、が、雨の勢いが強いので要注意です!

ダーウィンの夏は雨季にあたり、湿気が多く蒸し暑いですが、屋内に入るとクーラーの影響で肌寒く感じるかもしれないので、羽織るものを用意することをおすすめします。

 

ケアンズの夏12月(夏)の服装は?

 

ケアンズはクイーンズランド州で、オーストラリアの北東に位置するとても人気なエリアの一つで、熱帯性気候の場所です。

ケアンズは1年を通してはっきりとした四季がなく大きく分けると雨季と乾季に分けられます。ケアンズの雨季は12月〜3月頃ですが、日本の梅雨のように1日中降り続くことはあまりないです。

1日の中あでも天気が変わりやすく、夕方には激しいスコールに襲われることもあります。

夏の12月は湿気が多くとても蒸し暑いのですが、屋内に入った時のために薄手の上着を用意することをおすすめします。

 

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オーストラリアの12月(夏)の気温は?

オーストラリアの12月(夏)の気温についてAustralia Weather Calenderからチェックしたところ↓↓こんな感じです。

 

       最高  最低  

ブリスベン      28.6      19.8

シドニー         25.7      17.5

キャンベラ      26.1      11.4

メルボルン      24.2      12.9

ホバート         20.3      10.8

パース            28.9      14.8

ダーウィン      32.6       25.3

 

一応これがオーストラリアの政府のサイトによる12月の平均気温ですが、これを見る限り「え!?たいして暑くないじゃない!?」と思うかもですが、甘くみてはいけません・・・結構暑いです(^_^;)

ただ日本のように湿度が高くないので、日本の夏と比較すると過ごしやすいかもしれませんね。

真夏でも日陰に入ってしまえば涼しくて心地よいですよ♡

 

参考までに・・・

↓↓こんな感じのが1枚あると海でもOKだし、いいかもですね♬↓↓

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オーストラリアの12月夏に必須アイテム!

オーストラリアのどの州に行くにも、オーストラリアの12月(夏)は紫外線がとっても強いので、日焼け止めクリーム帽子サングラスは必須です!

 

オーストラリアでは子供の頃から学校で『NO HAT ! NO PLAY! 帽子がなければ遊んではダメ』と教えられています。

日差しのきついオーストラリアでは日焼け止めクリームや帽子は夏の外出時には、特に忘れてはいけない必須アイテムです!

もちろん海に入るときも忘れずに塗りましょうね!水に濡れたら流れ落ちてしまうものもありますが、海でも焼けない NALCパーフェクトウォータープルーフ日焼け止めは水に濡れても流れ落ちず、優しいジェルなので子供が使っても大丈夫ですよ☆

また日中寒いからという理由ではなく、街を散策中やビーチで遊ぶときなどに紫外線防止のために薄手の羽織もの(UVカット)を用意しておくと過ごしやすいです。(室内に入ったら結構クーラーが効いていて肌寒いく感じると思うので1枚持っていると重宝しますよ)

 

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オーストラリア12月の服装や気温は?夏の必須アイテムって?・まとめ

オーストラリアは日本とは季節が真逆で12月〜2月はオーストラリアの夏です。

オーストラリアの12月(夏)は日本の夏と比べると、暑い日中でも日陰に入ってしまえばとても心地よく過ごせます。湿度も日本のように高くないので、日本の夏のイメージから考えると比較的カラッと心地よく過ごせるんじゃないでしょうか。

12月の服装は日本の夏の服装で問題ないですが、室内では冷房がよく効いていて肌寒かったりするので薄手の羽織るものを用意しておくことをおすすめします。

薄手であれば荷物の邪魔にならないですからね(^_−)−☆

 

 

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