所さんの目がテン【明治の暮らし】カレーライスのレシピ(作り方)紹介!驚きの具とは?5月26日

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2019年5月26日(日)日本テレビ系列【所さんの目がテン】の放送では『西洋の文化が庶民の生活に浸透してきた明治中期の生活』が紹介されました。

教えてくれたのはその時代に詳しい「大阪学院大学の森田健司教授」です。

体験してくれたのは現代っ子の「都丸沙也華さん」です。

 

明治時代は西洋の文化が日本に入ってきて、これまで長く続いた日本の文化がどんどん変わっていき全く新しい生活が始まります。

明治時代は和と洋が混じり合っている時代でした。

 

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明治時代の始まり

 

 

黒船が来航し鎖国政策に終わりを告げました。

そして今から151年前明治時代が始まりました。

積極的に西洋文化を取り入れ、人々の生活は大きく変わりました。

 

明治5年には日本初の鉄道が開業され、官公庁などは次々と洋館になり街にはガス灯がともり夜も明るくなりました。

 

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【明治の暮らし】カレーライスのレシピとは?

 

明治時代、暮らしのなかで人々は西洋の料理に関心を持つようになり、たくさんの西洋料理の指南書が出ました。

明治5年のカレーライスのレシピが番組で紹介されましたヽ(^o^)

 

カレーに入れる驚きの具は?

 

なんと今では普通の家庭ではまず使わないと思いますが・・・

明治の暮らしの中では赤蛙をカレーに入れていたんですΣ(゚д゚lll) 

 

 なぜ蛙が使われたか? 

イギリスからカレーライスが伝わる際に、イギリス人が香港の人たちをたくさん連れてきました。明治時代日本では牛肉・豚肉が食べられていなかったので代わりになるものはないか?ということで香港で食べられていたカエルが提案されたんだそうですよ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

明治の暮らしで赤蛙は日本の里山で食べられていたそうです。

 

 

材料(明治5年のカレー)

 

 

ネギ    1茎(けい)

(今では玉ねぎを使いますが、明治時代玉ねぎは流通していなかったのでネギを使用します。)

ショウガ  半個

にんにく  適量

カレー粉

鶏肉

タイ(魚)

かき

えび

カエル

*食材の分量は詳しく説明されなかったので、好みで(^_^;)

 

作り方

 

① ネギ・ショウガ・にんにくを鍋に入れバターで炒め水を加えます。

② 鶏肉・タイのすり身・かき・えび・赤蛙を入れて煮込みます。

③ ②にカレー粉を入れ1時間ほど煮込みます。

④ 塩で味付けをします。

⑤ 小麦粉でとろみをつけて完成ですヽ(^o^)

★当時はスプーンは一般的ではなかったのででカレーライスを食べていました。

 

ちなみに・・・カエルは鶏肉みたいで美味しいそうですよ(^_^;)

 

明治時代はカレーの他にもコロッケシチューなどの西洋料理が庶民の食卓に登場し始めました。

 

 

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【明治の暮らし】家やファッションはどんなだった?

 

【明治時代】の家はどんなだった?

 

『博物館明治村』愛知県・犬山市

ここは明治の中期に建てられ森鴎外や夏目漱石が相次いで住んだと言われる比較的裕福な家です。

 

江戸から明治になり変わったことは、中廊下ができたことです。

中廊下は江戸時代の和風の建築にはありませんでした

廊下を造ることによって部屋が一つずつ独立し始めます。

そういった西洋の文化が入ってきて、それぞれ自分のプライバシーを大切にしようと自分の部屋があったり・・・という生活になるのですが、その始まりが中廊下でした。

 

【明治時代】のファッションは?

 

当時のファッションの最先端をいっていた、嬢様たちの女学生ファッションといえば・・・現代の卒業式などで切られる袴姿です♬

短めに着付けた着物にえび茶色の袴。

 

袴姿は江戸時代では男性がはくのが主流でしたが、明治に入って女性もはきはじめました

 

 

【明治時代】の髪型は?

 

 女学生 

江戸時代は日本髪だった女性の髪型にも変化がありました。

明治中期では後ろで一つに結ぶ「束髪」という髪型が流行りました。

束髪は自分で簡単に結えるので髪を洗う回数が増えて衛生的だと言われ女性たちの間で一気に普及しました。

 

 男性 

髪型は明治4年の散髪脱刀令で男性の多くはちょんまげを切り落とし散切り頭にし、帽子や口髭が流行り始めました。

服装は羽織には西洋のコートを着用し、手にはステッキを持ちます。

 

 女性 

江戸時代から続く小袖姿にショールをはおり洋傘やハンドバックを持ちます。

 

 

【明治時代】の靴は?

 

足元は西洋から入ってきたブーツを履くようになりました。

服装は着物で足元は西洋といった、少しだけ西洋の要素を取り入れた和洋折衷がおしゃれとされていました。

 

 

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【明治の暮らし】生活はどんなだった?

 

明治中期の女学生の生活は・・・と言えば・・・

 

は江戸時代よりは洗う回数は増えたものの毎日は洗っていませんでした。

髪型を崩さないために江戸時代と同じで高さのある箱枕を使っていました

 

には明治時代になって初めて一般の家庭に柱時計が普及した。

柱時計の動力は「ゼンマイ」です。定期的に巻かなくてはいけません!

江戸時代は鐘で時を表していましたが、明治6年(1873年)に太陽暦が導入され24時間制になり時計が必要になりました。

 

明治中期、朝起きてまずすることは・・・水くみです!

この時代にはまだ家まで水道がとどいていなかったので、家のそばにある井戸から水をくんでいました。

水道が家の中に水がとどいたのは昭和になってからです。

水くみは当時の子供もやっていた大事な仕事です。

 

この時期には西洋から自転車が入ってきました♬

明治時代の自転車はとても高級品だったようですよ!

 

明治時代は今につながる様々な西洋文化が入ってきた時代です。

 

学校行事の運動会も明治時代から始まったんですって♬

運動会では、髪を結う速度をきそう髪結い競争生き物を採取する動物採取競争など、

今の運動会とは全く違う競技がありました。(これらの競技は全て袴で行なっていたんですよ(^_^;))

 

 

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【明治の暮らし】新しく始まったレジャーとは?

 

神奈川県・大磯町 照ヶ崎海岸

大磯は日本の海水浴場として初めて作られた場所です。

江戸時代には海水浴はなく、明治時代に海水浴が始まりました。

 

明治時代女性たちの間で流行った海水浴の格好は、西洋の影響を受けたしま模様の水着でした。

袖が肘まであり太ももは隠され肌の露出はかなり控えめでした。

水着にも着物の帯を意識したものがつけられ、西洋と和の文化がまざっていたようですね。

 

明治時代は海水浴は楽しむものではなかったようです。

海水浴は治療や健康増進のためだったんです。

明治時代、ヨーロッパでは海水浴は「健康増進・回復」に効果があるということで広まっていて、それが日本にも伝わってきました。

明治18年(1885年)大磯で日本初の海水浴場が開かれました。

海水浴場で人々が棒につかまっている絵が残されていますが、それは潮流で波の刺激を体に与え海辺の清涼な空気を吸うことが健康にいいとされていたのです。

 

ちなみに・・・

浮き輪の代わりには板を使っていたそうですよ(^_^;)

 

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【明治の暮らし】写真撮影はどんなだった?

 

明治時代の写真は「湿板写真(しっぱん写真)」でした。

 

湿板写真とは坂本龍馬も撮影した幕末から明治時代にかけて広まった写真の技術です。

昔の写真は一瞬で撮影はでず、撮るのに20秒間かかったそうですよΣ(‘◉⌓◉’)

 

明治時代、撮影では「首おさえ」という道具を使って撮影をしていました。

「首おさえ」は、首に軽くはめて固定をし、動かないようにします。

首おさえは、撮影時間が長く体を固定するために必要なものだったようですね。

そのため、首や腕を固定して撮影しなければいけませんでした。

 

湿板写真の撮影はガラス板に薬品を塗りそれをフィルムとして使います。

ガラスに塗られた薬品に光が当たると化学反応が起きてガラスに像を記録できる仕組みです。

 

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まとめ

 

◎ 明治の暮らしは西洋の文化が入り新しい生活が始まります。

◎ 明治の暮らしは和と洋が混じり合っている時代でした。

◎ 明治の暮らしは西洋料理が庶民の食卓に登場し始めました。

◎ 明の時代のカレーライスにはカエルを入れていました。

◎ 明治時代の家には中廊下が造られました。

◎ 明治時代の女学生のファッションは袴が主流でした。 

◎ 明治時代の靴は西洋からのブーツを履くようになりました。

◎ 明治時代の男性の髪型はちょんまげを切り落とし散切り頭になり、帽子や口髭が流行り始めました。 

◎ 明治時代の髪型は束髪が流行りました。

◎ 明治時代に運動会も行うようになりました。

◎ 明治時代に海水浴が始まりました。

◎ 明治時代の写真は湿板写真(しっぱん写真)でした。

 

 

ここまで読んでいただいて、ありがとうございました(*´◒`*)

 

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