【どうぶつピース】空港の免疫探知犬の犬種や訓練・仕事内容は?ハンドラーもチェック!5月31日

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2019年5月31日(金)テレビ東京【どうぶつピース】では、『空港で大活躍日本を危機から守る激カワ探知犬』が放送されます。

海外に旅行をするといつも空港で見かける探知犬がとても可愛いのですが、彼らは可愛いだけじゃないんです!

とぉ〜ってもお利口さんなんです(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

探知犬は国の安全を守るための大切なお仕事をしてくれています。

ここではそんな探知犬にとても興味があったので調べてみました。

 

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検疫探知犬とは?

 

空港で大活躍している検疫探知犬とは、手荷物の中から動植物検疫の検査を必ず必要とする肉製品・果物などを嗅ぎ分けて発見する訓練を受けている犬です。

 

検疫探知犬は、鳥インフルエンザや口蹄疫などの家畜の伝染病や見栄えなどの植物の病害虫が日本へ侵入することを防ぐという重要な役割を担っています。

 

また海外から到着する人たちに身近で働く検疫探知犬を見てもらうことで、どうぶつ検疫や植物防疫の存在を知ってもらうことも大切な役割のひとつです。

 

探知犬は、旅行客の手荷物や国際郵便物の中に入っている探知対象物の臭いを嗅ぎ分けてハンドラー(検疫探知犬を取り扱う人)に知らせるように訓練されているイヌのことです。

 

 

 

韓国・中国・オーストラリア・ニュージーランド・アメリカ合衆国・カナダ・イギリス・ニューカレドニア・プエルトリコなどの多くの国で導入されています。

 

私の住んでいるオーストラリアでは、何年も前から検疫探知犬が空港で活躍していますが、私も子供たちと日本からオーストラリアに戻ってくるときに、子供のカバンの中にハムチーズパンが入っているのをすっかり忘れていたら・・・しっかり検疫探知犬に見つけられました(^_^;)

 

検疫探知犬には、探知行動から2種類の探知犬がいます。

 アクティブ・ドッグ(active response dogs)

アクティブ・ドッグは探知対象物を探知すると前股でたたくか、または鼻をすりつけ流・・・という活動的な反応をするように訓練された探知犬です。

犬種としては、ゴールデンレトリバーなどの運動能力の優れた犬が用いられることが多いです。

 

 パッシブ・ドッグ(passive response dogs)

探知対象物を探知すると、その場に座ってハンドラーに知らせるように訓練され、旅行客に受け入れられる受動的な反応をする探知犬をパッシ・ドッグと言います。

 

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成田国際空港に検疫探知犬が配置されたのはいつから?

 

農林水産省どうぶつ検疫所が導入され、食肉製品なおどの畜産物の臭いを嗅ぎ分けるパッシブ・ドッグのビーグル2頭が2005年に初めて探知犬として成田空港に配置されました。

そして2008年に関西空港に2頭の検疫探知犬が導入されました。

さらに2012年、東京国際空港(羽田空港)に動植物検査探知犬が導入されました。

その後もどうぶつ検疫探知犬を各国際空港と国際郵便局に導入し、現在8箇所に29頭が配置されています。

 

https://twitter.com/beagletabiinu/status/1048537970033090560

 

検疫所は2020年の東京オリンピック・パラリンピックの時にはさらに活躍を見せてくれるでしょうね。

 

そこで、検疫探知犬のハンドラーさんからのお願いです!

検疫探知犬は多くの人たちに声をかけられると、集中力を欠いてしまうことがあるようなので、検疫探知犬を見かけても手を触れずに遠くから見守ってください!とのことです。

 

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検疫探知犬の犬種はなに?

 

 

https://twitter.com/TCA_ECO/status/1053255292534681600

 

検疫探知犬の種類には、長い間空港内のパッシブドッグにビーグルを使用していましたが、検疫犬の需要の拡大に伴い、2010年からはパッシブドグとしてラブラドールも採用しています。

アクティブドッグとしてはラブラドール・ボーダーコリー・ポインターテリア種及び雑種を使用しています。

 

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検疫探知犬の訓練は?

 

検疫探知犬は、検疫対象物品の肉製品や果物などの臭いを嗅ぎ分ける訓練を積みますが、現在のところ検疫探知犬の訓練施設が日本にないためオーストラリアなどの専門施設での訓練を受けてきているようです。

 

 

ちなみに麻薬探知犬の育成・訓練施設は全国でも「東京税関間支部麻薬探知犬訓練センター」の1箇所に限られていて、その広さは東京ドーム約4個分にも及ぶそうですよ。

そして、探知犬の育成を行う訓練士さんのことを『ハンドラー』と言って、国家公務員です。

 

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検疫探知犬の仕事(活動)とは?

 

① 検疫探知犬は、海外から到着した人の手荷物や国際郵便物を嗅ぎ、肉製品や果物などの臭いを探します。

② 検疫探知犬は肉製品や果物などの臭いを見つけると、座ってハンドラーに知らせます

③ 検疫探知犬のハンドラーはどうぶつ検疫所や植物防疫所の検査官に知らせます。手荷物の中に肉製品や果物が入っていないかを尋ねます。

④ 検査官は検査カウンターで肉製品などの検査を行います。

(国際郵便物の検査の場合は、郵便局員の立会いのもと郵便物を開梱して検査を行います)

 

 

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まとめ

 

◎ 手荷物の中から動植物検疫の検査を必ず必要とする肉製品・果物などを嗅ぎ分けて発見する訓練を受けている犬です。

 

◎ 検疫探知犬にはアクティブ・ドッグ(active response dogs)とパッシブ・ドッグ(passive response dogs)の2種類がいます。

 

◎ 日本には検疫探知犬の訓練施設がないためオーストラリアなどの専門施設での訓練を受けてきています。

 

◎ 探知犬の育成を行う訓練士さんのことを『ハンドラー』と言って、国家公務員さんです。  

 

 

 

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