オーストラリアのサマータイム2023年はいつから?

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こんにちは。
オーストラリアにはサマータイム(夏時間)があるのを知っていますか?

ここではオーストラリアのサマータイムについてシェアさせていただきます。
オーストラリアでは “デイライトセービング(Daylight Saving)” とも言います。

夕焼け

日本ではサマータイム(夏時間)は使われていないので、あまりピンとこないかも知れませんね。

夏のオーストラリアに旅行に行くときは、サマータイム(夏時間)が使われていることを頭に入れて予定を立てるよう、気をつけてくださいね。

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オーストラリアのサマータイムとは?

オーストラリアのサマータイムは、夏の日の出の時間が早くなる時刻に時計の針を1時間進めます。

なぜ夏の日の出時刻が早くなる時期に時計の針を1時間進めるの?って不思議に思いませんか?

それは、日が沈むまでの時間を長くして有効に使えるようにするためなんです。

英語ではDaylight Savingといって、これは世界でも多くの国で導入されていることなんです。

サマータイムがあるおかげで、働いていても就業時間が終わる5時以降はまだまだ遊べる時間があります。

ですから、夏のサマータイムが使われている間は、夕方から家族みんなでビーチで過ごす人たちもたくさんいます。

夏の一日の日が長い時期の6ヶ月間時計の針を1時間早めることで、昼間の太陽をより長く楽しむことができます。
さらには、夜に使う電気のエネルギーを節約する省エネ目的にも有効なのです。

ちなみにこのサマータイム、日本でも一時的に使用されていた時期があるんですって。

日本では1948年にサマータイム制度を導入しています。
しかし、電力事情の改善や国民の半数以上からの反対もあり、とても不評だったのだそう。。。
そのため、1952年4月に日本のサマータイム制度は廃止されたようです。

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オーストラリアのサマータイム2023年はいつからいつまで?

オーストラリアのサマータイムは毎年以下の期間で使用されると決められています。

    10月の第1日曜日〜翌年4月の第1日曜日

ですから、昨年2022年の10月2日(日)から始まったサマータイムは2023年4月2日(日)までということになります。

2022年のサマータイムのスタートは↓こちらです。

 2022年10月2日(日)〜2023年4月2日(日)まで

そして、2023年のサマータイムが始まるのは↓こちらです。

 2023年10月1日(日)〜2024年4月7日(日)まで

 

ちなみに、スマホの時計は境界線を越えれば基本的には自動的に調整されますよ。

ですが、時計は自分でちゃんと時間を変えておかないとダメですけどね💦

参考までに・・・

日本の時間を基準とした場合、オーストラリアの各地の時差は以下のようになります。

■日本の時間を基準とした各地の時差
  • シドニー:通常の時差:+1時間 | サマータイム中の時差:+2時間
  • メルボルン:通常の時差:+1時間 |サマータイム中の時差:+2時間
  • アデレード:通常の時差:+30分 |サマータイム中の時差:+1時間30分

 

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オーストラリアにはサマータイムがある州とない州がある!?

オーストラリアの土地の広さは、世界の土地の面積ランキングでチェックしてみると、世界第6位なんです!

ちなみに日本は61位です。

オーストラリアの土地面積ランキング → 世界で6位
日本の土地面積ランキング → 世界で61位

広大な土地のオーストラリア、全ての州でサマータイムが使用されているわけではありません。

オーストラリアでは、サマータイムを使っている州と、使っていない州があります。

オーストラリアでサマータイムを使っている州は以下の通りです。

サマータイムを使っている州 
  • ニューサウスウェールズ州/シドニー(NSW)
  • オーストラリア首都特別地域/キャンベラ(ACT)
  • ビクトリア州/メルボルン(VIC)
  • 南オーストラリア州/アデレード(SA)
  • タスマニア州/ホバート(TAS)

ちなみに、
私の住んでいるクイーンズランド州(QLD)ではサマータイムが使われていません💦

サマータイムが使われていない州 
  • ノーザンテリトリー/ダーウィン(NT)
  • クイーンズランド州/ブリスベン(QLD)
  • 西オーストラリア州/パース(WA)

参考までに、サマータイムの時間差を州の例で説明すると↓こんな感じです。

シドニーが8amの場合  ➡︎ ブリスベンは9amということです。

また、オーストラリア国内は以下の3つのタイムゾーンで分けられています。

  • オーストラリア東部標準時間(AEST)
  • オーストラリア中部標準時間(ACST)
  • オーストラリア西部標準時(AWST)

それぞれのゾーンに当てはまる州は↓こちらです。

【オーストラリア東部標準時(AEST)に含まれる都市および州】

クイーンズランド州(QLD)、ニューサウスウェールズ州(NSW)、ビクトリア州(VIC)、タスマニア州(TAS)、オーストラリア首都(ACT)

 

【オーストラリア中部標準時(ACST)に含まれる都市および州】

南オーストラリア州(SA)、ニューサウスウェールズ州のブロークン・ヒル、ノーザンテリトリー(NT)

 

【オーストラリア西部標準時(AWST)に含まれる都市および州】

西オーストラリア州(WA)
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オーストラリアのサマータイム(夏時間)の歴史

オーストラリアでは1916年に初めて Daylight Saving Time / デイタイム・セービング(夏時間)が使用されるようになりました。

タスマニアがオールトラリアでサマータイム(夏時間)を使用した初めての州なのです。

クイーンズランド州では現在でもサマータイムDaylight Saving Time(夏時間)は使用されていません。

西オーストラリア州は2006年から2009年の間にサマータイムDaylignt Saving Time/ デイライト・セービング(夏時間)を試験的に実施したようです。

ですが、かなり不評だったようで現在もサマータイムDaylight Saving Time(夏時間)は使用されていません。

ノーザンテリトリーもサマータイムDaylignt Saving Time(夏時間)は使用されていません。

オーストラリアでは、サマータイムDaylignt Saving Time / デイタイム・セービング(夏時間)を使用するかどうかの選択は、それぞれの州や地域がそれぞれで決める問題なのです。

ですが、第一次世界大戦と第二次世界大戦の間は、すべての州と地域に サマータイムDaylight Saving Timeデイタイム・セービング(夏時間)が使用されていたようですよ。 

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オーストラリアのサマータイム2023年【まとめ】

オーストラリアで正式にサマータイムDaylight Saving Time / デイライト・セービング(夏時間)を取り入れている州では、10月の最初の日曜日に『Daylight Saving Time(夏時間)』が始まり、翌年4月の最初の日曜日に元の時間に戻ります。

2022年10月2日に始まったサマータイムは2023年4月2日に終了します。
そしてまた、2023年10月1日に再度サマータイムが始まります。

ゴールドコーストに滞在している場合は、ニューサウスウェールズ州(NSW)とクイーンズランクイーンズランド州(QLD)のボーダー(境界線)が近くにあるので、サマータイム期間(Daylight Saving Time)の時間には注意が必要です。

 

クイーンズランド州(QLD)とニューサウスウェールズ州(NSW)のボーダー(境界線)については、写真付きで別記事で紹介しているのでよかったら読んでみてくださいネ。(合わせて↓こちらの記事もどうぞ♪)

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