海外ペット事情/オーストラリアで子犬を飼う前に知っておく5つのこと!

オーストラリアライフ
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私は現在オーストラリアに住み始めて17年が経ちます。もともと犬が大好きで、今までも日本で犬を飼っていましたが、オーストラリアに来てからの17年は、子供三人の育児に追われていたので飼いたいのを我慢していました。

でも、子供たちも16歳・13歳・10歳になり、彼らも犬を飼いたいと願っていたので、ついに念願のパピーを2ヶ月前わが家に迎い入れたんです♡

しかし・・・

初めてオーストラリアで子犬を飼うことになったけど、予防接種ってどうすればいいの?
病院にはいつ連れていけばいいの?・・・困ったわ・・・

実際子犬を飼うにあたって、情報不足で知らないことだらけだったので、少し困ってしまいました。

なので、この記事では実際にわが家で経験した、オーストラリアで子犬を飼う前に知っておくことを紹介します。

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海外ペット事情【オーストラリア】で子犬を飼う前に知っておくこと

オーストラリアで子犬を飼うことになったら、まず5つのことを忘れないようにしましょう☝︎

  • 予防接種
  • 予防薬
  • 避妊/去勢手術
  • マイクロチップ
  • 市役所への登録
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海外ペット事情【オーストラリア】子犬を病気から守る大切なこと

オーストラリアで子犬を飼うことになったら、まずは予防・予防接種をします。

オーストラリアで子犬を飼ったら、子犬に必要なのは予防接種・寄生虫の予防(内部:フィラリアと腸内寄生虫 / 外部:ノミとダニ)

そして6ヶ月を過ぎたら(最低でも6ヶ月は待ってください)避妊/去勢手術をします。

  • 予防接種
  • 予防:フィラリアと腸内寄生虫 / ノミとダニ(これらは薬を飲ませます)
  • 避妊/去勢手術

海外ペット事情【オーストラリア】子犬に必要な予防接種は?

オーストラリアでは、子犬の予防接種は母乳から受け取った抗体がなくなる6〜8週齢から始めます。

そしてその後は、4週間置きに最低でも合計3回は予防接種を受ける必要があります。

ほとんどの子犬は、1度目の予防接種を受けてから、新しい飼い主に渡されるので、あなたが最初に病院に連れて行くのは2回目の予防接種の時ということになります。(だいたい10週〜12週くらいの時)

オーストラリアでは犬に受けさせるワクチンは致死率の高い3つのウイルスを含む3種混合に加えて、感染力の高いケンネルコフの病原体2種を合わせた5種混合が基本となります。

 

3種混合ワクチン

  • 犬パルボウイルス(Parvoirus):出血性の腸炎を起こす
  • ジステンパー(Distemper):発熱や下痢に加え、神経症状も伴う死亡率の高い病気
  • 伝染性肝炎(Adenovirus):発熱や意気消沈が見られ、重症化すると肝機能障害を起こす

 

ケンネルコフ(Kennel Cough)のワクチン

ひどい咳が出る伝染性気管支炎です。単一の病原体によるものではなく、いくつものウイルスやウイルスや細菌などが複合して病気を起こします。その中でワクチンがあるのはボルダテラという細菌とパラインフルエンザ・ウイルスの2種類です。

子犬の予防接種は、6週齢で開始でき、12週齢までに完全な免疫を達成し、感染リスクをなくします。
その後、屋外で安全な状態で散歩をすることができます。

その後も免疫を維持するためにワクチンを接種する必要がありますが、Vetからリマインダー(時期が来るとVetから連絡が来る)がきます。

もしあなたの子犬の予防接種状況がわからない場合は、子犬の安全のためにも近くのVet(動物病院)に連絡して確認しましょう。

海外ペット事情【オーストラリア】子犬に必要な予防薬は?

オーストラリアでは、子犬を飼うには↓これらの予防を忘れてはいけません。(薬を飲ませます)

  • フィラリア(Heartworm)
  • 腸内寄生虫(Intestinal parasite)
  • ノミ(Fleas)
  • ダニ(Ticks)

 

フィラリア(Heartworm) 

蚊によって媒介され、心臓に寄生し、心不全をおこす寄生虫です。日本では蚊が飛ばない冬の間は予防を中断することもあるようですが、オーストラリアでは年間を通じて予防が必要です。

 

腸内寄生虫(Intestinal parasite) 

回虫や鉤虫(こうちゅう)など、腸の粘膜に帰省し、栄養分を吸い取って行く寄生虫です。免疫の弱い子犬では2〜4週間お気に虫下しをやったほうがいいでしょう。6ヶ月を過ぎれば成犬と同じで3ヶ月置きで大丈夫です。

 

ノミ(Fleas) 

ここに本文を入力する。
毛皮の中を素早く動き回り、皮膚から血を吸う寄生虫です。体の小さい子犬はノミがたくさんつくと皮膚の痒みだけでなく、血を吸われ過ぎて貧血をおこすこともあります。

 

ダニ(Ticks)

皮膚の1ヶ所に食い込むようにして血を吸う寄生虫です。オーストラリアの東海岸に生息する毒ダニは1匹でもつくと麻痺を起こし、呼吸困難や心不全で死んでしまうことがあります。

 

【予防薬】

子犬に飲ませるこれらの予防薬は、2・4・6・8・10・12週の週齢で飲ませます。その後➡︎6ヶ月の月齢まで毎月飲ませ➡︎3ヶ月ごとに飲ませます。

 

海外ペット事情【オーストラリア】子犬はいつ避妊/去勢手術ができるの?

オーストラリアでは、望まない繁殖や生殖器官の病気を避けるために、犬は6ヶ月を過ぎた頃から避妊または去勢手術をすることがすすめられます。

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海外ペット事情【オーストラリア】子犬のマイクロチップと市役所登録

オーストラリアでは、子犬を飼う場合、この2つのことは忘れてはダメですよ☝︎

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  • 子犬にマイクロチップを入れる
  • 市役所に子犬の登録をする

海外ペット事情【オーストラリア】子犬にはマイクロチップを入れます

子犬にはマイクロチップを埋め込みます。

オーストラリアでは、子犬が生後6ヶ月になるまでにマイクロチップを埋め込むことが義務付けられています。

  • マイクロチップ自体は、米粒程度の非常に小さなものです。
  • 首の後ろの肩甲骨の間の皮膚のすぐ下に埋め込まれます。
  • マイクロチップには犬と所有者に関する詳細データが記録されていて、スキャンすることによってその詳細がわかります。

海外ペット事情【オーストラリア】子犬は市役所への届け出が必要

お住いの地域の市役所に、あなたの愛犬登録が必要です。

オーストラリアでは、犬を飼い始めるとあなたの住んでいる場所の市役所に犬の登録をする必要があります。

(避妊または去勢が行われている犬とそうでない犬では金額が違います)

登録は毎年更新しなければなりません。(毎年お金を払って登録し直します)

※登録を忘れると罰金の恐れがあるので気をつけましょうヽ(^o^)

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海外ペット事情【オーストラリア】子犬を飼い始めたらすぐに保険に入ろう!

子犬の早い時期に保険に加入しておきましょう。

ペットを飼うということは、家族が一人増えるのと同じことです。

日本でもそうだと思いますが、オーストラリアでもあなたが子犬を飼い始めたらすぐに保険に加入することをおすすめします。

保険は、実際に病気や怪我でもしない限りは使うことがないので入らない人もいますが、特に子犬は赤ちゃんと同じでなんでも口に入れるので誤飲してしまうことが多いです。

週齢が早ければ早いほど保険料も多少やすいので、子犬を家に迎えることになったらなるべくすぐに入ることをおすすめします。

犬種によっても値段が多少変わりますし、保険会社はいくつもあるので、早めに調べておくと良いですよ。(加入してから利用できるまでに大抵は6ヶ月の待機期間があります。)

海外ペット事情【オーストラリア】毒カエルに気をつけて!

オーストラリアではケイントード(毒ガエル)に気をつけて!

オーストラリアにはCane toad(ケイントード)と呼ばれる毒を持ったカエルがそこらへんにいますΣ(゚д゚lll) あなたの大切な子犬がケイントードをパクリ!としないように気をつけてあげなければいけませんよ〜☝︎

・・・・というのも、うちのワンコは散歩中に油断していたら道で死んでいたケイントードをパクリとしてしまったんですΣ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)

もちろん即Vet(動物病院)に連れて行って先生に吐かせてもらったから大事に至らないで済みましたが、下手をしたら大事なワンちゃんが死んでしまうこともあるのです。

日曜日に救急病院に連れて行ったので出費は4万弱でした。それで大切なワンちゃんが助かったのでよかったのですが、子犬の時期は特に何を食べてしまうかわかりません。必ず保険には入ることをおすすめします。

人間もそうですが、元気な時はわからないのでついつい保険なんて入らなくても大丈夫!なんて思っていると後悔してしまいます。

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【まとめ】海外ペット事情/オーストラリアで子犬を飼う前に知っておくこと

オーストラリアで子犬を飼うときには、最低でも5つのことを知っておきましょう。

  • 病気防止のために予防接種を受ける。
  • 帰省中の予防に、予防薬を飲ませる。
  • 避妊/去勢手術は生後6ヶ月からできる。
  • マイクロチップは生後6ヶ月までに埋め込む義務がある。
  • 住んでいる地域の市役所への登録は必ずする。
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