STATION WORKブースの場所・利用方法・料金は？がっちりマンデー9月22日

2019年9月22日（日）TBS系列【がっちりマンデー】は『最新！分刻みビジネス・・・忙しい人必見！』です。

番組で紹介されるJR東日本が行なっている駅ナカのシェアオフィスというのがとてもきになったので調べてみました。

 

STATION WORK駅ナカシェアオフィスとは？

 

『STATION WORK』はJR東日本が8月1日から移動時間のロスが少なくて済む駅ナカに、お一人様向けに設置したシェアオフィスです。

JR東日本STATION WORKのお問い合わせ番号やお問い合わせフォームは↓↓こちらになりますヽ(^o^)

 

 

【対応時間】

平日：7:00〜21:30

土日祝日：7:00〜21:30

 

お問い合わせフォーム

 

STATION WORKの場所は？

 

 

JR東日本が駅ナカに設置したお一人様向けのシェアオフィス『STATION WORK』は、まずは東京駅・新宿駅・池袋駅・立川駅でスタートされました。今後は首都圏を中心に増やしていくようですよ。

 

【STATION WORKの拠点】

◎　東京駅：総武地下４階（新橋側）

◎　東京駅：総武線地下４階（新日本橋側）

◎　新宿駅：甲州街道改札内

◎　池袋メトロポリタン改札内

◎　立川駅ecute立川３階

 

STATION WORKの利用方法は？

 

STATION WORKは事前予約制のシェアオフィスで、会員登録が必要です。

 

会員登録に必要なのは、メールアドレス・パスワード・氏名・クレジットカード番号です。

ちなみにSuicaのID番号を登録しておけばSuicaをタッチすると入室ができます！

STATION WORKの利用開始時間は5分単位で、使用時間は15分単位で設定できます。

 

【利用方法】

①　会員登録をします。（入力したメールアドレスに会員登録ページのURLが送付されるので、リンクwタップしてください。

※クレジットカードの登録が必要です。

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②　利用したい場所を選んで予約します。（「予約する」のボタンから空いているブースを検索します。

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③　QRコードで入室できます。（予約時間になったらブースの扉の脇にあるタッチパネルディスプレイを操作し、QRコードリーダーを起動します）

※予約時間内の途中入退室操作はスマートフォンで行えます。退室の時は必ずスマートフォンを持って退出してください！

 

↓↓詳しい利用方法はこちらからチェックできます↓↓

STATION WORKは予約しないと利用できないの？

 

予約をしなくても利用はできるようです！

空いているブースにQRコードをかざして空き時間を抑えるだけです。

ディスプレイの「会員承認をする」にタッチするとQRコードリーダーが起動します。

そしてブスのディプレイで希望の時間を洗濯し、利用開始になります。

 

STATION WORKの料金は？

 

STATION WORK（JR東日本が駅ナカに設置したシェアオフィス）の利用料金は、1名用ボックスの通常料金は税抜きで15分＝250円です。

しばらくはキャンペーンが実施されている様で、料金は15分＝150円（税抜）のようです。（2019年9月19日現在）

２人用もある様で、そちらは15分300円で、キャンペーン料金は200円だそうです。

 

STATION WORKの詳しい利用ガイドは↓↓こちらからチェックできますヽ(^o^)

 

 

STATION WORKの口コミは？

 

↓↓STATION WORKを早速利用した人たちの感想です↓↓

 

前から気になってた #STATIONWORK が始まってたので使ってみた。
15分250円は微妙に高いけど居心地は良い。 pic.twitter.com/4MIbFSECcS

— 水月モニカ＠1969〜少女漫画〜web連載スタート (@midu_ki) September 19, 2019

 

https://twitter.com/rocogirl_jp/status/1173841384513531909?s=20

twitter.com

 

とうとう駅でも働ける時代に。
パッと資料の修整したり、少しだけ集中するときに使えそう

社畜は増えそう#stationwork pic.twitter.com/mFubeGTSK8

— ひつじライオン (@DFkJFH6mP961vOX) September 13, 2019

 

JR東日本が展開する、駅ナカ個室スペース。改札の中にボックス。

ありそうでなかった外出先でのオンラインミーティングの場所。カフェじゃできないし、会議室借りたら1000円以上かかってしまう。

STATION WORKはWi-Fiも早くて、個室ごとに空中完備で、まわりを気にせず音声出せて良かった！ pic.twitter.com/vE2SK3T0L8

— 宮浦 晋哉 | 糸編 (@Secori) September 18, 2019

 

初のステーションワーク #stationwork Pythonのお勉強するほどの余力は我が朝にはございませんが。 pic.twitter.com/wr0wYlqZIn

— ラタッター@Python頑張ってみます (@rtaarara) September 12, 2019

 

待ち合わせまで微妙な時間だったので使ってみました。
駅ナカシェアオフィスのStation Work。
正直なところ、これに15分150円はどうかなと。
遮音性が無く駅のアナウンスうるさすぎ。
机は狭い、イスは脚固定で前後左右に動かせない。
トイレ行きたくなっても近くには無く、コンコースを延々歩く。 pic.twitter.com/xrkMnUH2hy

— ブライアン飯野 (@wFgw4VZaXIfxDge) September 21, 2019

 

STATION WORK・まとめ

 

◎『STATION WORK』は、JR東日本が8月1日から移動時間のロスが少なくて済む駅ナカにお一人様向けに設置したシェアオフィスです。

◎『STATION WORK』は、東京駅・新宿駅・池袋駅・立川駅でスタートされましたが、今後は首都圏を中心に増やしていくようです。

◎『STATION WORK』は事前予約制のシェアオフィスで、会員登録が必要です。

◎『STATION WORK』の利用については、SuicaのID番号を登録しておけばSuicaをタッチすると入室ができます。

◎『STATION WORK』の利用開始時間は5分単位で、使用時間は15分単位で設定できます。

◎『STATION WORK』の利用料金は、1名用ブースの通常料金が税抜き250円/15分です。