【所さんの目がテン】折り紙研究部・東大排出率日本一の高校の部活動とは?7月7日

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2019年7月7日(日)日本テレビ系列【所さんの目がテン】の放送は『超進学校の折り紙部と雑草部』について紹介されました。

とても興味深い部活動だったので紹介したくてまとめてみました。

 

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折り紙部がある超進学校ってどこ?

 

東大生を日本一排出している超進学校として有名な『開成学園』ですヽ(^o^)

 

【2019年に東大に強い高校ランキング】

1位 開成高等学校

2位 筑波大学付属駒場高等学校

3位 麻布高等学校

4位 聖光学院高等学校

5位 難高等学校

 

開成学園は東京大学合格数は38年連続1位です!

 

 

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開成高校の折り紙部とは?

 

折り紙といえば日本では小さな頃から馴染みのある遊びの一つですよね!?

しかしこの開成学園の折り紙研究部の作る「折り紙」はただの折り紙ではなくて、はるかに複雑な折り紙なので何日もかけて作るハイレベルな折り紙なんですΣ(‘◉⌓◉’)

開成学園の折り紙部は「日本中高生折り紙連盟(JTOU)」という組織の扇動的な役割を果たしているそうです。

 

開成学園の折り紙研究部・・・部員は現在中学生と高校生合わせて20人です。(2019年7月現在)

 

 

部員の中には小学校5年生・6年生の時に開成学園の文化祭にきて、折り紙研究部の作品を見て本当に素晴らしいなと思い「折り紙研究部」に入りたくて開成学園に入学した人もいました。

 

折り紙研究部は1枚の折り紙に青春をつぎ込み作品を折っています。

 

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開成学園の折り紙部の活動とは?

 

 

 

開成学園の折り紙研究部・・・部活動というからには部長さんもちゃんといます。(部長は高校1年生の大澤一輝くんです。)

 

折り紙部の普段の活動は、みんなで本を見ながら折り紙を折ったり、「この作品のこういうところが好きだよね」・・・という話をしているそうです。

 

中学3年生の藤井くんは「フェニックス」という⬇︎とても複雑そうな折り紙を折っていました。

 

ジャバラで線をつけ、ジャバラでつけた線をもとに作るそうですが、このジャバラは基本だそうです。

藤井くんのいう折り紙の面白さとは・・・「折る作業を繰り返すだけで立体化するところ」だそうです。

 

折り紙作家の作品が載った専門書を参考に1枚の紙を使ってハサミで切らずに複雑な作品をおりあげます。

 

折り紙研究部の部員たちは、作品を年に1度行われる文化祭や展覧会に向けて作成しています。

 

 

 

普段は個人で折っている折り紙ですが、文化祭などには部員総出で巨大な作品を作ることが恒例になっています。

 

 

文化祭の巨大な折り紙は何枚も紙を張り合わせて1辺を数メートルもの大きな紙を作りみんなで折り紙を折っていきます

夏休みには3日間の合宿を行ったり、文化祭の何週間も前から1日3時間折り続けてようやく出来上がる巨大折り紙です。

 

 

 

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開成学園の折り紙部の作品とは?

 

部長の大澤くん(高校1年生)が2週間かけて作った愛着のある作品が↓↓↓こちらです。『森末圭さんのヤマセミ』という鳥の作品です。

羽の毛の様子を表現できるように段折りという筋の折りを大量に入れているところが特徴です

「こういうパーツがどこにある・・・」とかを考えながら構造が折っていくと「ここがここだったのか!?」とわかっていくことが楽しくて好きなんだそうですよ。

 

幼稚園の頃から折り紙を始めた、折り紙歴10年以上の高校3年生の中村くんはオリジナルの折り紙作品を作っています。

中には構想2週間折りあげるのに6時間かかった作品があります。

↓↓こちらがその作品です。しま模様を折るのが大変だったそうですよ。黄色い紙と黒い紙を貼り合わせて正方形に切り出して作ってます。

表と裏の色を利用して1枚の紙で折っています。

 

 

折り紙研究部の中でも一番折り紙がうまいと言われている高校3年生の石橋くんの作品は・・・

死神という作品ですが、展開図がこちら

この展開図のままにおるとこうなります。

      ⬇︎

顔のパーツのひとつひとつや指先まで細かく作られています。

 

展開図とは折るために必要な折り線のみが書かれたもので、展開図を参考にしております。(展開図はおる手順が書かれていないため、推測しながら折る高度な折り紙です。)

 

 

高校3年生の石橋くんが1年かけて作成した世界一難しいと言われる折り紙・・・『龍』です。

こちらの作品は1枚の紙で正方形で切り込みなしで作っています。展開図はかなり複雑なもので、1.8m四方の大きい紙を使って折っていますが、降り方が複雑すぎるために完成品は机の上に乗るくらいの大きさになります。

作品を作るときに石橋くんが一番苦労した点は、ウロコの部分だそうです。ウロコは合計して1200もあるんですって!それを全部1枚1枚手で折り込んでいくそうですよΣ(゚д゚lll)

 

折り紙の折り方にはいろいろありますが、ミウラ折りというのがあり・・・

ミウラ折りとは、東京大学の名誉教授で航空宇宙工学の専門家「三浦公亮」さんが考案したものです。

折戦をジグザグにすることで折り目が重ならなくなり開閉が簡単にできる便利な折り方です。(地図などを小さく畳んで持ち歩くのにも便利です。)

1994年に打ち上げられた宇宙実験観測フライヤーでは、太陽光パネルの開閉にミウラ折りが採用されて見事に成功しました。

 

ほかにも缶などの↓↓身近なところで折り紙の技術は使われています。

 

 

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まとめ

 

◎ 2019年7月7日(日)日本テレビ系列・所さんの目がテンの放送は『超進学校の折り紙部と雑草部』について紹介されました。

◎ 超進学校とは東大排出率38年連続1位の開成学園です。

◎ 開成学園の折り紙研究部には中学校・高校合わせて20人の部員がいます。

◎ 開成学園の折り紙研究部は一年に1度行われる文化祭や展示会には部員全員が協力して1枚の巨大折り紙を折ります。

◎ 開成学園の折り紙研究部の作る「折り紙」はただの折り紙ではなくて、はるかに複雑な折り紙なので何日もかけて作るハイレベルな折り紙です。