ブラックホールの撮影方法や費用は?【本間希樹】史上初『天体』の撮影に成功!

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人類初のブラックホール撮影に成功しましたね!!!

 

日本時間の2019年4月10日夜、国立天文台を含む世界16の国と地域の

研究機関が共同で記者会見を開き、ブラックホールの『天体』の撮影に

成功したことを発表しました。

 

アインシュタインがブラックホールの存在を予言してから100年です。

100年経った今、この偉大なプロジェクトを達成したのは、

ブラックホール撮影の国際プロジェクトで、

本間希樹教授はプジェクトの中心メンバーです。

 

今回はこの人類初のブラックホールの撮影はどのようにされたのか?

そして、プロジェクトには一体いくらの費用がかかったのか・・・

などを調べてみました。

 

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ブラックホールとは?

 

 

 

 

撮影に成功したのは(撮影されたのは)、乙女座にある楕円銀河(だえん銀河)

【M87】の中心にある巨大ブラックホールでした。

 

ブラックホールとは・・・一言で言うと・・・

『重力が強くて光さえ脱出できない天体』です。

 

★ 光を含むすべての物質が脱出できない空間です。

 

★ 名前と異なり、空間には何もないわけではなく、

  狭い場所に膨大な量の物質が極めて高密度で

  詰まっていて、非常に大きな重力で物質を仕込みます。

 

★ 「事象の地平線」とよばれる境界があり、そこを超えると

  重力の影響でどんな物質も脱出できなくなります。

 

 

光はこの宇宙で最も大きな速度を持っていて、

その速さは秒速30万kmなのです!

 

これは1秒間に地球を7回転半するくらいの速さなんですってΣ(゚д゚lll)

この想像すらできないとてつもない速さの光でさえブラックホールから

脱出できないんです。

その結果、光さえ出てこれないということで、

見た目も真っ黒な天体になるというわけです。

 

Black Hole(ブラックホール) = 黒い穴 ・・・ですね。

 

黒い穴・・・と言いながらも、ブラックホールは、

「宇宙で一番明るい」天体なんですって!

 

ブラックホールが『黒穴』なのは・・・

真空中に単独で存在している場合なんです。

銀河中にブラックホールが存在すると、その強い重力によって

周囲に漂っているガスを引きつけます。

 

そしてガスは次第に中心に落ち込んでいき、やがてブラックホールの

周囲をぐるぐる回転するガス円盤(降着円盤)を形成するんだそうです。

 

このガスはブラックホールの重力によって光速度に近い回転速度まで

加速され、摩擦によって非常に高い温度まで熱せられるので

大変明るく輝くそうですよ!

 

ブラックホールと考えられている天体の中には、

太陽の1兆倍以上の明るさで輝いているものもあるのだとか!?

(注)写真の明るく輝いているのはブラックホールそのものではなく

周りの降着円盤です。

 

 

さらにブラックホールは、本体と降着円盤に加えて、

その近傍から放射されるジェットを持っているんだそうです。

 

ジェットはガスが細く絞られながら早い速度で出て行く現象を

表す言葉で、日本語では「噴流」などと訳されるそうです。

 

(例)水鉄砲から出る水も、細く早い速度で飛ぶので、

   噴流の一種と考えます。

 

ブラックホールから出るジェットは、光速に近い速さで

非常に遠くまで細く絞られて飛び出して行くのが特徴だそうです。

 

ですが、このジェットがどのように作られるのか、

どのように光速近くまで加速されるのか、

そしてどのように細く絞られるかは、まだ謎なんだそうですよ。

 

ブラックホールには、まだまだ多くの謎が残されているようですね。

 

 

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ブラックホールに人が吸い込まれるとどうなるか?

 

本間希樹教授によると、ブラックホールに普通に引っ張られると、

自然に落ちて中に入ることができますが、ブラックホールの

ものすごい力で引き伸ばされます。

多分伸びてバラバラになってブラックホールに落ちて行・・・

という転生になってしまうでしょう。。。。

 

ということでした。

 

本間希樹教授は本も出されています。今回の人類初の撮影成功で、

人気殺到してしまうのではないかと思いますが

⬇︎ブラックホールの謎。。。。私もますます知りたくなりました。

 

 

 

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ブラックホールの撮影方法は?

 

ブラックホールの撮影に用いられたのは、

チリ・アメリカ・メキシコ・スペイン・南極にある

合計8つの巨大電波望遠鏡だったそうです。

 

(今回使用した望遠鏡は、ハワイやメキシコの火山の上や、

アメリカのアリゾナ州、スペインのシエラネバダ山脈、

チリのアタカマ砂漠、南極に設置されているもの。)

 

様々な国の天文学者たち約200人が1つのチールとなって、

これら8つの望遠鏡が2017年の春、今回ブラックホールが確認された

M87銀河に一斉に向けられました。

 

この8つの電波望遠鏡が地球サイズの超巨大望遠鏡の

役割を果たしたそうです。

述べ5日間の観測の結果、ブラックホールの真の姿を

初めて捉えることに成功したのです。

 

これを聞いただけでも、ものすごい規模のプロジェクトだと

わかりますよね。。。。

 

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ブラックホール観測にかかった費用は?

 

本間希樹教授によると・・・

研究装置はお金がかかるそうで、(このプロジェクトを聞いているだけで

その凄さは伝わってきますよね)

 

まず、世界6ヶ所、8台の望遠鏡の設置で2000億円以上の

お金が使われたそうです Σ(゚д゚lll)

 

この建築費は、各国がそれぞれの望遠鏡のために

つけた予算なので、さらに国際研究チームはそれを

一つにまとめるためのお金がさらにかかったそうです。

その金額が数十億円だそうですよ!

 

 

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本間希樹さんの簡単なプロフィール

 

本間希樹(ほんま まれき)教授は47歳です。

生まれた時にご両親が留学していた関係で、

本間希樹教授の出身地は、アメリカのテキサス州です。

 

後に、日本に帰国し、東京大学理学部天文学科を

卒業した後、現在は岩手県にある国立天文台の

教授をしていらっしゃるそうです。

 

本間希樹さんは、2女・1男のお父さんで、

現在は単身赴任中だそうです。

 

本田希樹さんの趣味はクラッシックの音楽鑑賞だそうですよ♬

 

 

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まとめ

 

世界の様々な国の天文学者たち、200人が1つのチームとなて、

世界の6ヶ所に8台の望遠鏡を設置し、その8台の

電波望遠鏡が地球サイズの巨大な望遠鏡の

役目を果たした・・・・・

 

そう聞いただけでも、まさに巨大プロジェクトですよね!

そして、その巨大プロジェクトには巨大なお金が動いていました。

望遠鏡を世界6ヶ所に設置するのに2000億円以上が

かかったんですね。。。想像もつかない金額ですよね。。。

 

そうやってそうやって世界のいろんな国の協力のもとで

人類初のブラックホールの撮影が成功したんですね。

とても素敵なことだと思います。

 

 

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