オーストラリアで子供の歯が抜けた!トゥース・フェアリーは来てくれる?!

オーストラリアライフ
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国によって違う昔からの言い伝え

先週長男の奥歯が抜けました。 

大きい奥歯は、長い間ずぅーっとグラグラしていて今にも抜けそうだったのになかなか抜けずうっとうしそうでしたが、やーっと抜けました!!

日本では昔から「健康な体に育つように」という願いを込めた言い伝えやおまじないが、各地にたくさん伝えられています。それと同じように歯についても・・・私が小さい頃から聞いていたのは・・・上の乳歯が抜けたらをその抜けた歯を床下へ、下の乳歯が抜けたらその抜けた歯を屋根上へ投げる。。。と言う風に言い伝えられてきましたが、これは後に続いて生えてくる永久歯を、その方向へちゃんと導いてくれるように。。。

というおまじないなんです。

そしてアジア諸国の中には、日本と同じ下の歯が抜けたら屋根の上に歯を投げ、上の歯が抜ければ、下に向かって床の下に投げます。

また、欧米ではトゥース・フェアリー(歯の妖精さん)のお話が一般的にあります・・・

それは、子供の乳歯が抜けると子供はその夜寝る時に枕の下に抜けた歯を置きます。そして子供が眠っている間にトゥース・フェアリー(歯の妖精さん)がそれを集めに来て、その歯を持っていく代わりにお金を置いて行ってくれる・・・というお話です♬

ここオーストラリアでも、抜けた歯と引き換えにトゥース・フェアリー(妖精さん)がお金をおいていってくれるという言い伝えがあります。

トゥース・フェアリー(妖精さん)は、「綺麗な歯しか持って行ってくれない….」と言われているので、子供たちの虫歯予防の戒めにもなっています。

 

          

 

トゥース・フェアリーを待つ息子・・・なのに母うっかり

うちの子供たちはオーストラリアで生まれて、オーストラリアで育っているので日本の言い伝えのように歯が抜けたら投げるということは知らず、トゥース・フェアリー(妖精さん)の言い伝えを信じているので、今回もやっと抜けた大きな奥歯を大事そうに袋に入れて枕の下に置いて寝ました。

もちろん実際は私たち親が、子供が寝たのをみはからって歯と引き換えにお金をこっそり枕のしてに入れておくのですが。。。

ところがその時は・・・私はうっかり!本当にうっかりしてしまって、歯を取り出してお金と交換しておくのを忘れてしまいました!! 

そして次の日の朝、息子が起きて。。。「トゥース・フェアリーが来なかった….」と言った言葉に「ぁあああああ!!!しまったぁああああ!!!」っと慌てましたが、とっさに彼に「きっと昨日はたくさん子供たちが、あなたと同じようにはが抜けたんじゃないかなぁ?!だからトゥース・フェアリー(妖精さん)は忙しくて来れなかったんだよ…」と言ってしまいました。

実際のところ、そんな言い訳が通じるのかどうかはわかりませんが。。。

そしてその日の夜、また枕の下に自分の歯がちゃんと置いてあるかを確認してから寝ていたので・・・今度こそ忘れないようにしなきゃ。。。と寝たのを確認したらすぐに歯と引き換えにお金を置いておきました。

 

トゥース・フェアリーはいくらおいていってくれるの?

統計上、歯が抜けた時に一般的にトゥース・フェアリー(妖精さん)が置いていってくれるお金の金額は$1もしくは$2が一般的なようです。

私の家でも、今まで娘を筆頭に彼らの歯が抜けた時は$1もしくは$2のゴールドコインしか置いたことはありませんでした。(オーストラリアの$1と$2コインはゴールドなんです)

         

でも、あくまでも一般的に$1や$2コインを引き換えに置くことが多いというだけで、子供達の話によるとお友達の中には$5、$10、$20をもらったことがある子供もいるようで、その金額は様々ですが・・・・つい最近読んだアーティクルでは、驚いたことに$50というのもありました!!!

さすがに歯が抜けてその歯と引き換えにトゥース・フェアリーが子供に置いていく金額としては大きすじゃないですか?!と驚きましたが。。。

まぁ、とにかくそんな金額の上下もありますが、今回は私も一晩置くのを忘れてしまったので、彼の期待を裏切ったお詫びの気持ちも込めて・・・初めて$5を置いておくことにしました。

朝起きた時にそれを見つけた息子は「WOW!!!」とトゥース・フェアリー(妖精さん)からの初$5という金額に、かなり喜んでいました。。。「まだまだかわいいなぁ~」・・・と私もその笑顔に癒されました。

抜けた歯は捨てない方がいい???

ところで・・・

最近ではその抜けた乳歯も歯の細胞 (歯髄細胞)を大切に保管することによって、将来自分の病気や怪我の時に役に立つようです。

(* 歯髄細胞とは歯の中にある柔らかい組織のことで、歯髄細胞は、骨や脂肪、神経など様々な細胞に変化することができるそうです。)

乳歯は捨てないで、これからは大事に保管するのが良いのかもしれませんね。

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G'dayオーストラリア / ゴールドコースト移住・日本人ママの海外生活