不登校生徒がすららで出席扱いに!?事例や文部科学省が定めた要件を解説!!

すらら 教育・子育て

小・中学校における不登校の状況については、実際に文部科学省の調査によって年々不登校生徒が増えていることがわかっています。
不登校の理由は様々ですが、お子さんの不登校を心配して悩んでいるお母さん・お父さんがたくさんいます。

学校に行きたくても行けない…だけどいずれは学校への復帰を目指す不登校の子供にとって、出席日数が足りないことが理由で内申書に影響し、高校受験が不利になってしまうことがあるかもしれません。

この記事では、不登校のお子さんを持つ保護者の方の不安を少しでも軽減できればという思いから、不登校児童生徒の学習支援に力を注いでいる自宅学習ICT教材『すらら』について紹介しています。

ここで紹介する『すらら』は、こんなお子さんにおすすめのICT教材です。

  • 不登校や勉強などの悩みを相談したい
  • 休んでいる分の学習内容がわからない
  • 周りの学習ペースについていけない
  • 問題が解けなくて勉強が嫌になる
  • 一人で勉強が続くか不安

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不登校は悪いことなの!?

冒頭でも書きましたが、不登校の生徒は年々増加しています。
以下の表は文科省が平成10年から30年まで行った調査の結果を表しています。

不登校
参照サイト

私の個人的意見としては、不登校は悪くないと思います。正直なところ、もちろん理由にもよりますが学校に行きたくない子どもを力づくで学校に行かせるのはよくないことだし、行かせる必要もないと考えている方もたくさんいるでしょうね。むしろ最近はそう考えている方が多いのではないでしょうか。

日本ではまだまだ周りと同じように学校に通うのが普通という考えがありますが(普通という言葉自体、使うのはどうかと思いますが💦)海外では学校に通わずにDistance School/通信制教育で勉強する子供がたくさんいます。
実際うちの娘も学校に通わずに、2年ほど通信教育を受けていました。

通信教育で勉強する理由も、「子供が学校に行きたがらない」・「先生に疑問を抱いている親が子どもを学校に通わせたくない」「スポーツなどの特技に力を入れるため」などなど様々ですが、学校に通わないからと言って肩身の狭い思いをすることなんて全くないですし、そもそも特別視されることはありません。

とは言っても、お子さんが学校へ行かなくなると、親の本心としてはもちろん心配ですよね。
ですが、”こうでなければいけない”という正解なんてないのではないかな?と思うので、「学校に行く」ということだけににこだわらなくてもよいのではないでしょうか。
実際、”昔は不登校だった”という人でも人生を楽しんでいる方はたくさんいますよね。

不登校の定義とは

定義

ところで、不登校の定義を知っていますか?
文科省が定めた不登校の定義は以下の通りです。

年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたものに該当していること

この定義を一部の例をとって紹介すると以下のようになります。

《不登校として認められる例》

  • 学校の授業についていけないことが理由
  • 人間関係に悩んでいることが理由
  • 起立性調節障害で欠席が続き、学校の授業についていけないことが主な理由(二次障害)
  • 発達障害で特別支援/通級教室似通っている

《不登校として認められない例》

  • 骨折を理由に30日以上欠席
  • 起立性調節障害で30日以上欠席

『すらら』を不登校生徒におすすめする理由

ピース

不登校生徒が年々増える状況に対して、文部科学省はある一定の要件を満たせば「不登校生徒でも出席扱いにできる」という方針を2005年に出しています。

不登校の生徒にとって、学校の出席日数が足りないことにより内申点が低くなってしまい、そのことが理由で受験に不利になってしまうことがあるかもしれません。

そこで以下のことを目的とし、IT教材を使った自宅学習をすることで出席扱いになるということです。

  • 不登校生徒が再登校することを目的とした要件定義
  • 対象は小学生から中学生まで(高校は含まれない)
  • 自宅学習を認めて投稿意欲の醸成を狙う
  • 中学生は内申点対策にも活用可能

そして、『すらら』は文部科学省が出した方針の要件を満たす事のできる教材なのです。
(文科省が出した不登校生徒を出席扱いにするための要件は7項目あります。)

また、『すらら』をおすすめする理由は、“不登校の生徒を出席扱いにするための要件を満たすことのできる教材”だからというだけではありません。

『すらら』はそれぞれのお子さんに担当の『すららコーチ』がつきます。

すららコーチは、お子さんに関してはもちろんですが、お子さんを支える保護者の方にも特に力を入れたサービスなので、保護者の方にもしっかりと向き合ってくれます。

保護者の方とすららコーチとのやり取りはラインですることもでき、すららコーチへの相談回数に制限は特にないので、保護者の方とすららコーチで蜜のやりとりができます。

カウンセリング + コーチング = すららコーチ

ちなみに、すららコーチは現役学習塾の先生です。
すららコーチにはお子さんが学習したことが全部わかるようになっているので、学習を始めて1ヶ月くらい経つとお子さんの苦手なところや、やらないところなどのアラが見えてくるので、それを元に勉強のやり方などもお子さんに応じて工夫されていきます。

実際に不登校の生徒が、『すらら』を使って出席扱いになったという事例もあります。

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不登校生徒の出席扱いに関する要件7項目とは

学校

それでは不登校生徒を出席扱いにするための要件7項目を紹介していきます。
文部科学省が定めた方針「不登校生徒の出席扱い」に関する要件7項目は以下の通りです。

■不登校児童生徒の出席扱い要件7項
  1. 保護者と学校との間に十分な連携・協力関係があること
  2. ICT(通信技術:メールなど)や郵送、FAXなどを活用して提携される学習活動であること。
  3. 訪問などによる対面の指導が適切に行われること
  4. 学習の理解の程度を踏まえた計画的な学習プログラムであること
  5. 校長や対面指導や学習活動の状況を十分に把握していること
  6. 学校外の公的機関や民間施設などで相談・指導を受けられない場合に行う学習活動であること
  7. 学習活動の評価は、計画や内容を学校の教育課程に照らし、判断すること

    ※文部科学省の定めた「不登校児童生徒への支援のあり方についの通知


不登校の児童生徒が出席扱いになることについては、まだ認知度が低く事例も多くないので、
自宅でIT教材(デジタル教材)を使えば出席扱いにできることを知らない学校が多いようです。 

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要件1 – 保護者と学校の関係について

保護者の方と学校の間に連携・協力関係があること

これに関しては、まずは保護者の方から担任の先生にご相談いただく必要があります
不登校が出席扱いになることに関しては認知度が未だ低いため、多くの学校は自宅でIT教材を使えば出席扱いにできることを知りません。

ですから、保護者の方から担任の先生にご相談いただき、出席扱いに関する連携や協力をしてもらえるように話を持ちかけなければなりません。
学校側の協力なしにはできないことなので、保護者の方と学校との連携・協力が求められます。

要件2 – 学習活動について

ICTや郵送、FAXなどを活用して提供される学習活動であること。

「すらら」はインターネットとパソコン、またはタブレットがあれば、どこでも勉強することができます。ですから、家から出られないお子さんでもしっかりと自宅学習を行うことができます。

また、すららの教材は小学校4年生から高校3年生までの英語・国語・数学に対応しており、実際の学年よりも前の学習範囲までさかのぼって勉強ができます。そのため「すらら」では、学校に行っていない期間の学習の遅れを取り戻すことができます。

要件3 – 学習指導について

訪問などによる対面の指導が適切に行われること

不登校生徒の出席扱いに関しては、最終的には学校へ復帰することが目的となります。そのため、対面指導をする方が必要となります

そこで、担任の先生やスクールカウンセラーが担当するケースや、保健室や適応指導教室がその役割を担うこともあります。

これに関しては学校によって状況が異なるため、まずは担任の先生に相談する必要があります。

要件4 – プログラムについて

学習の理解の程度を踏まえた計画的な学習プログラムであること

『すらら』は文部科学省の学習指導要領に対応しています。
英語・数学については多くの学校で採用されている教科書について、すららのユニットとの対応表がそろえられているので、学校の授業の進み方に合わせた学習が可能です。

また、出席扱いの条件でもある「学習の理解の程度を踏まえた」という点では、すららの管理機能の一つでもある「ラーニングデザイナー」という機能が有効です。”いつまでに、何を、どこまで勉強する”といった学習計画を、すららではお子さん一人ひとりの理解度に合わせて立てることが可能です。

ラーニングデザイナーとは
「何を学習するのか」「どこまでやるのか」といった目標設定と学習計画が立てられるすららのシステム

要件5 – 子供の学習活動の把握について

校長が対面指導や学習活動の状況を十分に把握していること

『すらら』はその日の学習の履歴が保存され、「学習管理画面」機能で確認できるようになっています。そのため、保護者の方や校長先生、担任の先生が同じ情報をいつも共有できるのです。

また、お子さんの学習履歴も簡単に取り出すことができるため、担任の先生から校長先生への報告が必要な場合でも、担任の先生は学習状況を紙に書き出すなどの作業は必要ありません。

要件6 – 自宅で学習を進めたほうが良いかどうか

学校外の公的機関や民間施設などで相談・指導を受けられない場合に行う学習活動であること

これに関しては、保護者の方とお子さんで相談し、自宅学習を進めた方が良いのかどうかを話し合う必要があります。

家に引きこもりがちで人と会いたがらない、人間関係がストレスになってしまうような状況なら、特に「すらら」がおすすめです。

要件7 – 学習評価について

学習活動の評価は、計画内容を学校の教育課程に照らし判断すること

学習評価は以下の「4観点」で判断されます。

  1. 知識・理解
  2. 技能
  3. 思考・判断・表現
  4. 関心・意欲・態度

出席扱いだけでは全てを満たすことができないため、学校側との話し合いが必要になります。

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不登校生徒が出席扱いになる具体的な行動と流れについて簡単に紹介

ステップ

不登校生徒を出席扱いにしてもらうまでの具体的な行動と流れについては以下のように行われます。

  1. 担任の先生へ出席扱いについて相談する
  2. 出席扱い要件を満たしているか確認
  3. 1日の出席扱いルールを作る
  4. 出席扱いスタート

担任の先生へ相談する

保護者の方から担任の先生へ『学校復帰を目的に出席扱いとしてほしい』ということを相談します。
ただ、先生は出席扱いのことを知らない場合もあるので、その際は文部科学省の資料や「すらら」の資料を持参して説明する必要があります。

出席扱い要件を満たしているかの確認

担任の先生・教頭先生・校長先生で相談されると思うので、回答を待ちます。
待っている間に保護者の方へ質問がある場合、答えられないことがあればすららがサポートしてくれます。

1日の出席扱いルール作り

使用する学習教材・出席扱いのルール・学習設計内容・学習履歴の提出方法についての取り決めを行います。
他校の事例などは、必要に応じてすらら側から学校側へ伝えてもらうこともできます。

出席扱いスタート

出席扱いのルールが決まればスタートです。
学習設計についてはすららコーチと相談して決めます。

『すらら』で不登校生徒が出席扱いになった事例の紹介

ここでは、すららを使って不登校生徒が出席扱いになった事例を紹介します。

すららで不登校が出席扱いになった事例について

ここでは、すららを使って不登校が出席扱いになった事例「中学1年生の女子生徒さんの事例」についてシェアさせていただきます。

『すらら』で不登校が出席扱いになったケースに関わったのは、大阪府堺市で『すらら』を使った学習塾「戸倉塾」を運営されている戸倉先生です。

この生徒さんのお母さんは不登校だった娘さんの将来を心配して、文部科学省の条件を満たす教材で、遅れている勉強を取り戻せるものを探し『すらら』に入会されました。そして彼女の担当コーチとなったのが戸倉先生です。

彼女のお母さんの熱心な学校とのやりとりの努力の成果もあり、最終的に学校からの以下のような条件提示によって不登校が出席扱となりました。

学校から保護者・すららコーチへの書面

評価について(英語・数学・国語)

  • 日々すららで勉強して板書しているノート
  • すららで定期的に行っているドリル
  • 学校で配られているプリント
  • 学校の定期テスト
  • 学校の実力テスト
  • 自分で勉強したドリル・問題集

これらを元に、他の生徒と同じように評価を行います。

出欠について

英語・数学・国語において、すららの各ユニットを1つ終わるごとに出席扱いとする。ただし、1日で一つのユニットが終わらなくても、それに積極的に取り組んでいる形跡があれば、出席扱いとする。
※達成状況がなく、ログインのみの場合は出席扱いと致しません。

上記の条件をただクリアするというだけでは、実際にちゃんと行なっているかが判断しかねるということで、実際にはすららの保護者管理画面を担任の先生も見られるようにIDの共有をし、学校側でも学習履歴や所要時間などを見られる状態にされたようです。

そしてそのほかにも文部科学省の方針にしたがって以下のことが決められました。

学校から保護者・すららコーチへの書面

英語・数学・国語以外の教科の評価、出席扱いの条件については以下の通りとします。

その他の教科の評価について

  • 学校で配られているプリント
  • 実力テストや定期テスト
  • 自分で勉強したドリル・問題集
  • 実技において、自分でつくった作品を提出

これらを元に、他の生徒と同じように評価を行います。

出席扱いのその他の条件

  • 保護者が週1回カウンセリングのため学校へ出向くこと
  • 学校から自宅に週1回担任が訪問すること

すらら公式サイトより

この生徒さんはすららで学力をつけ、それが自信につながったせいか、少しずつ学校にも行けるようになったようですよ。

この事例はあくまでもすららコーチ戸倉先生が関わった事例です。
不登校生徒の出席扱いについては、それぞれの学校の方針によってもその条件提示は異なってきます。

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不登校の生徒が『すらら』を使うメリットは?

不登校の生徒さんが『すらら』を使うメリットはこれです。

  • 自宅で『すらら』を使って勉強し、出席扱いになる
  • 一人ひとりの特性にあった学習設計ができる
  • 不登校や勉強のことを「すららコーチ」が一緒になって考えサポートしてもらえる
  • 自宅で一人でも楽しく勉強が続けられる仕組みになっている
  • 自宅にいながら定期試験の模試がいつでも何度でも受けられる

それでは、これらを一つずつ簡単に説明していきます。

自宅で『すらら』を使って勉強して出席扱い

「すらら」は文部科学省が定めた不登校の児童生徒に対してIT等を活用した自宅学習で、出席扱いにするという方針の要件を満たすことのできる教材です。

一人ひとりの特性にあった学習設計ができる

お子さん一人ひとりの特性を踏まえた学習設計をするので、無理なく自然と学習を継続することができる教材です。

不登校や勉強のことで「すららコーチ」のサポートが受けられる

お子さんの指導経験が豊富な専任のコーチ「すららコーチ」が勉強の相談はもちろんのこと、お子さんの教育に関することまで一緒にサポートしてもらえます。

自宅で一人でも楽しく続けられる

勉強した時間やクリアできた数をネット上で競い合ったり、学習時間によってレベルが上がる仕組みや、独特の世界観の中でキャラクターが授業をしてくれることなど、勉強というよりはまるでゲームのようです。ですから、自宅で一人でも集中して楽しく勉強が続けられるように環境と仕組みが整えらています。

定期試験の模試がいつでも何度でも受けられる

すららは画面上で学校の教科書と試験範囲、それから試験時間を設定すれば、いつでも何度でも定期試験の模試が受けられます。結果もすぐに出せまるので、間違えてしまうところや時間がかかってしまうところはクリックひとつで授業の画面が開き、そこで復習ができます。

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不登校生徒がすららで出席扱いに!?【まとめ】

ここでは、文部科学省が2005年に出した「不登校児童生徒が自宅に置いてIT等を活用した学習活動を行なった場合の指導要録上の出欠の取り扱い等について」という方針に基づいて、
『すらら』が要件を満たす教材だということや、実際に不登校生徒が出席扱いになった事例などを紹介しています。

『すらら』は文部科学省が出した方針の要件7項を満たすことができます。
お子さんの不登校を出席扱いにしてもらうことに関して、気になる方はすららに相談してみるといいですよ。

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