チョイス@【心筋梗塞】の早期発見と治療法・費用!原因と予防は?!1月5日

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2019年初の放送『チョイス@病気になったとき』では【 心筋梗塞から命を守る 】です。

放送時間 : 2019年1月5日(土)20時00分〜20時45分

【 出演者 】

司会 : 八嶋智人さん ・ 大和田美帆さん

講師 : 榊原記念病院副院長「高梨秀一郎」先生

 

【 番組内容 】

心臓に酸素や栄養を送る血管が詰まってふさがってしまう心筋梗塞動脈硬化によって血管にコレステロールなどがたまることが原因と言われ、放っておくと突然死につながる場合もあるので注意が必要です!

早期発見のための知恵や薬、カテーテル治療バイパス手術など、治療のチョイスを番組で詳しく紹介してくれます。

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心筋梗塞を早期発見するには?

心筋梗塞の年間死亡者数はおよそ4万人と言われています。

*** 心筋梗塞の発症時間は早朝と夜間です ***

 

心筋梗塞の症状を知っておきましょう!

★ 心筋梗塞の症状

★ 胸が締め付けられるような痛み

★ 胸の真ん中が痛む

★ 痛みが20分〜30分続く 

★ 冷や汗や吐き気がある場合もあります。

心筋梗塞でも自覚症状がない場合もあります(糖尿病や高齢な方)

心筋梗塞になりやすい人=高血圧・高脂血症・糖尿病など・・・

 

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心筋梗塞の治療と費用は?

カテーテル治療 = 高齢者、梗塞が1〜2箇所で冠動脈の根元や太い幹ではない場合。

           体の負担が少なく、治療時間は役30分。再発の可能性がある。

 

バイパス手術 = 梗塞が3か所以上で、冠動脈の根元や太い幹の場合。 血管が細すぎる。

          体への負担が大きく治療時間は5〜6時間。

          治療が一度で済み再発はまれ。

 

バイパス手術の費用

高額療養費制度が適応され(保険適用)、自己負担は10万円程度(年齢・所得により異なります)

 

薬だけで治療できるケース

冠動脈の細い血管が1〜2箇所詰まっている場合のみ薬での治療も可能になります。

 

手術をしても、心筋梗塞治療の薬も飲み続けますが、副作用が出ることもあるので医師と相談・調節しながら飲む必要があります。

アスピリン  胃の出血など(副作用)

スタチン   肝機能障害など(副作用)

β遮断薬   心不全など(副作用)

発作が出た時は『ニトログリセリン』(症状を鎮める)を飲みます。

 

再発防止のための【心臓リハビリ】

再発防止のために『心臓リハビリ』というのも行われます。(適度な運動のリハビリ)

① セルフモニタリング (ほぼ同じ時間に測ります)

      血圧・心拍数・体重の計測

 

② 運動療法一日30分以上の運動を毎日続けル事が大切)

      有酸素運動 

 

③ 日常生活の指導

      食事療法・薬の飲み方・禁煙 

 

④ 心理面のサポート

      仕事・生活面の不安解消 

 

心臓リハビリは6ヶ月間を一つの目安として行います

* 再発防止のために生涯続ける事が理想的です

* 保険の適用期間はリハビリ開始から150日間

* 3割負担の場合は1回1時間ほどで2000円程度

入院中は毎日、退院してからは週2〜3回程度を通院して行います。

*** 習慣化する事で再発の要因をなくす事が大切です ***

 

【今日の番組では3人の方の経験談が紹介されました。】

 

浅見哲さん67歳 

浅見さんは年に2回受けていた健康診断で、55歳の時にカテーテル検査で心筋梗塞が発覚しました。

( カテーテル検査とは、造影剤を入れて血管内の様子を詳しく調べる方法です )

 

心筋梗塞

冠動脈にコレステロールなどがたまって血管が詰まってしまい、心筋梗塞になってしまいます。

ひどくなると血液が流れなくなり、心臓が止まり突然死してしまうこともあります!

心筋梗塞の治療は時間との戦いです。

 

浅見さんは検査後即入院となり、カテーテル治療をすることになりました。

手の動脈から入れて血管が狭くなっている場所をバルーンで広げて血流を改善します。

浅見さんの場合は詰まってる場所が多かったので、その後バイパス手術になりました。

詰まっている血管の先に回路を作り、新しい血管をつけて一気に血流を改善します。

この手術は体の負担が大きくなるので全身麻酔をします。手術はだいたい6時間くらいで終了します。 浅見さんの場合、手術をしてから12年間、再発無しで元気いしていらっしゃいます(╹◡╹)

 

 

小嶋さん77歳の場合(意外な症状が出る場合もある)

小嶋さんは、左の肩こり首筋の痛みが出るようになったり、歯茎の痛みも出てきたそうです。

そして胃が苦しくなるという症状もあったそうです。

これらの痛みは関連痛と言って運動などで心臓に負担がかかった時に起こりやすい痛みです。

 

小嶋さんは、切迫心筋梗塞といって、心筋梗塞の一歩手前だったようです。

切迫心筋梗塞とは、いつ心筋梗塞を起こしてもおかしくないほど血管が狭くなている状態のことを言います。 

小嶋さんはバイパス手術を受けました。

 

 

菊池ただおさん72歳

健康のために毎日ラジオ体操をしていましたが、ある日ラジオ体操の後に気分が悪くなりました。

菊池さんは全身汗びっしょりに!! 

30分ほど横になってみたそうですが、気分は一向に良くならなかったので、総合病院で検査をしたところ検査中に異変が起こりました。

菊池さんは、心室細動を起こしていました。これは心停止につながるとても危険な状態です。

心室細動とは、心室が1分間に300回以上けいれんし、血液を送り出せなくなってしまう事です。

発症してから10秒くらいで意識が無くなるそうです。

菊池さんにはステント治療が施されました。

 

まとめ

胸の圧迫感があったら、すぐに救急車で医療機関へ。自分では動かないようにする事!

年1ッカイは検診を受けて早期発見を!

生活習慣の改善が最も大切です!

 

 

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