志村どうぶつ園【南半球】タスマニア街中に巣を作る意外な動物は?

オーストラリアライフ
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1月13日放送の「天才!志村どうぶつ園」では、タスマニアの街中に巣を作る動物が紹介されていました。

意外な動物でとても可愛かったので投稿することにしました。

 

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街に棲み着いた野生動物とは?!

オーストラリア・タスマニアのスタンレーという西北部にある街に住む動物で、

街のいたるところに巣を作る動物がいます・・・・

 

人間の住む街に棲み着いた動物とは、ペンギンでした Σ(゚д゚lll)

   

人間の住む家の外に置いてある、使わなくなったバスタブの下にも!?

このペンギンは、世界で最も小さなペンギンで『リトルペンギン』と言い、体調30cm〜40cm程の大きさです。

 

 

世界最大のエンペラーペンギン(体調約120cm)と比べてみると、体重がやく30分の1です!!

    

リトルペンギンのオスとメスはほぼ同じ大きさなので区別がつきません。 

ペンギンは夫婦で卵を温めるという習性があります。

 

 

彼らは、夫婦で餌取りと抱卵を1日おきに交代で行います。

 

棲み着いているバスタブの巣から、約200mほどのところに海がありました!

ペンギンたちは、毎日海から巣まで同じルートで行き来をします。

 

そのルートを往復する途中に野良犬に襲われることもあり、昨年の10月にはリトルペンギン58羽が犬に襲われて死んでしまう・・・ということがあったそうです :;(∩´﹏`∩);:

 

ペンギンたちは、時計を持っているんじゃないかというくらい毎晩同じ時間に正確に海から上がってくるそうですよ!

 

でも、無人島のペンギンは昼に海から上がってきたので、彼らのように民家で巣を作って住むペンギンは、人間と共存するために進化し、夜に海から上がってくるようになったのではないか?!

と言われています。

 

巣と海の間を行き来するときには、身の安全を確認しながら・・・隠れながら・・・周りの様子を伺いながら行き来をしているす様子が撮影でわかりました。 (様子からは、その行動を率いるリーダーもいるようです)

  

ホースの下や、車の下などに隠れながら移動し、ちゃんと道路の車の通りを確認しながら横断していました。

とてもお利口なのでびっくりしました!!

 

バスタブに戻ってきたペンギンと卵を温めていたペンギンは、数時間だけ一緒にいますが・・・

その後は卵を温めていた方が、今度は暗いうちに海に漁へ出かけます。

 

  

そもそもペンギンは帰巣本能が強いと言われている動物です。 

もともと巣を作っていたところに人間が家を建てても、そこは自分の場所だと思っているので、人が住んでいても帰ってくるそうです。

この街の住民の方達も・・・

「もともとはペンギンの方が先に住んでいたのだから」・・・

ということでペンギンの駆除はしません。

 

この街の学校では授業の一環でペンギンの巣箱作りをしています。

 

しかし、20年ほど前までは、フンで街を汚し、鳴き声でうるさいペンギンは害獣扱いだったそうですよ!!

 

しかしその意識を変えたのが、一人の日本人(フジワラ コウイチさん)だったそうです!!

その日本人が、街で暮らすペンギンの希少性や共存する意味をタスマニアの人々に伝えたところ、それがやがて島中に広がっていったそうです。

 

今日のペンギンの映像には、心がほっこりしたのと、ペンギンのお利口なのに感心しました (๑˃̵ᴗ˂̵)