【プロフェッショナル】高橋藤一(杜氏)年齢・経歴/プロフィール!齋彌酒造店(さいやしゅぞうてん)場所と雪の茅舎の購入方法は?

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高橋藤一(たかはし といういち)さん年齢・経歴/プロフィール

 

「高橋さんは酒は楽しく作らないと楽しく飲める酒はできない」と言います。

その考えからか、高橋さんは笑顔を絶やしません!!

心の余裕が味に出る

高橋さんは、1945年(昭和20年)7月8日秋田県の横手市にで生まれ現在73歳です。

現在は秋田県由利本荘市に在住です。

18歳になると高橋さんは秋田や青森の酒蔵に入って働くようになりました。

 

その頃に飲んだ酒で、高橋さんの脳裏に忘れられない味があったそうです。

 

幼い頃に高橋さんの祖父が飲ませてくれた自家製のどぶろく・・・

ほんのり甘くて・・・本物の酒だった!

 

19歳の時に北仙酒造に入って酒造りに携わるようになりました。

 

 

高橋さんは吉井酒造(弘前市)に勤めていた1975年に30歳で杜氏(とうじ)資格を取得し、吉井酒造から京野酒造を経て1984年から現在の齋彌酒造店(さいやしゅぞうてん)の杜氏として酒造りに努めています。

( 高橋さんは、この蔵ただ一人の杜氏です!)

齋彌酒造店は秋田県由利本荘市にあり、107年の明治35年(1902年)に創業されました。

 

そして2001年オーガニック工場の認定を受け、よく年日本初のオーガニック日本酒を醸造しました。

 

全国新酒鑑会・秋田県清酒品評会・秋田県清酒品評会・東北清酒鑑評会などで受賞は多数受けています。

2005年は全国新酒鑑評会で金賞受賞・・・7年連続!!

平成の30年間の間で、金賞19回!!

 

そして現在は齋彌酒造店取締役製造部長です。

 

高橋藤一さん、今では『伝説の杜氏」と呼ばれています☆彡

 

しかし、そこまでが全て順風満帆に進んだわけではないようです。。。

思い切って買い入れをやめて造った酒で金賞を取ったものの、

そこには大きな壁がありました。

酒は一向に売れませんでした。

 

何がいけないんだろう・・・と悩んだ高橋さん・・・

 

数千万円を投じて導入した最新のタンク・・それは発酵温度を電子制御するハイテク機能でした。

 

高橋さんは言います・・・

 

あまりにも理詰めに発酵させてしまうと、均一にはなるけれど均一になったものが風味として決してベストだとは言えない・・・

ある程度未熟な部分があった方が、いろんな風味のものが混じり合ったものが製品の中に映し出される・・・・

 

そう考えた高橋さんは、よく年には以前使っていたタンクに戻して酒造りを始めました。

すると、

出来上がったのは遊び心のあるホッとするお酒でした!

高橋さんに確信が宿りました!!

それから高橋さんのお酒は人々の心を捉え始めました。

そして売り上げも上昇し始めました。

 

 

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高橋藤一さんの酒に対する思いとは?!

 

高橋さんは・・・「酒は人間が主張して造れるものではない。人間は酵母が酒を醸しているのを手伝っているだけ」と言います。

高橋さんにとって酒造りは「造る」ではなく「育てる」

なのです☝︎

この発想の原点は、高橋さんの畑にあります!

 

酒造りがない間、高橋さんは農家として極上の野菜を作っています。

とろとろに柔らかくなった土・・・この土は高橋さんがいじっているわけではなく

微生物によって出来上がっているそうなので、この現象は人力では無理

酒造りも畑で土を作るのも同じだという高橋さん。。。

高橋さんのこの考えは業界にも浸透し、櫂入れをなくす酒蔵が増えてきているようです。

 

高橋さんは、市販の酵母菌は一切使わず

自家製酵母で全ての酒を創ります。

そんな酒蔵は日本でもほとんどないそうです。

 

高橋さんにとっての酵母菌とは「子供」だそうです。

会話は全くないけれど・・・見ていれば表情を変えてくる・・・と言います。

 

高橋さんの師匠は・・・「自然界」だそうです。

自然の神秘・メカニズム・・・全て自然から学んでいるという高橋さんです!

 

 

高橋さんのこだわり・・・

 

1、洗米 

  コメを洗い糠を取り除きます。(1度か2度洗う酒蔵がほとんどですが、

  高橋さんは4度洗います。酒の雑味につながる糠を徹底的に洗い流すそうです!)

 

2、浸漬(しんせき)

  名水として名高い湧き水を米に吸わせます。

  (どこまでコメに水を吸わせるかが問題だそうです。

  コメは水分を含むと二枚貝のように割れてくるのでその変化を目安に

  引き上げのタイミングをみはかるのだそうです)

 

高橋さんにとって、蔵人との晩酌は意見を吸い上げるための貴重な時間だそうです☝︎

 

 

そして高橋さんはスランプに陥った時、「俺は酵母に見放されたんだ」と思い、それからはこれまで誰もしなかった画期的な酒造りが始まったそうです。

 

古来どの酒蔵でも行われてきた櫂入れ・・・毎日かき混ぜて発酵を促す酒造りの象徴的な光景です!

齋彌酒造店では、20年前に酒造りにおいて決して櫂入れをしないそうです。

櫂入れ = 酒母や醪(もろみ)などの材料を櫂棒でかき混ぜる操作のこと

 

櫂を入れるのは仕込みの時だけで、後の発酵は酵母の力に任せ、タンクの中で自然に対流が起こるのを邪魔しないんだそうです。

 

その年に授かった米と水とその状況を、人間の技や思いよりも酵母に任せてただ自然体で醸していくそうです。

 

人間が立ち入ることのできない不果実な世界のことは、目に見えない世界のままに託して待とう・・・」と。。

 

そう思ってから約10年、日本初のオーガニック日本酒の承認を受けました。

俺はやりたいようにやってきた。直培養した酵母もそれな入りに育ってきた。

時間はかかるが無理のない酒造りをして行きたい」と話しています。

 

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雪の茅舎(ゆきのぼうしゃ)販売・通販方法

 

雪の茅舎」シリーズは齋彌酒造店で作られている日本酒の中でも

 上質なお酒に使用されている銘柄です。

 

雪の茅舎(ゆきのぼうしゃ)』という名前は、蔵を訪れたある作家が、

雪に埋もれた茅葺屋根の農家が点在している冬景色

から命名したそうです(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

 

 

雪の茅舎そしてその他にも齋彌酒造店のお酒は⬇︎こちらから通販購入できます。

 

雪の茅舎楽天サイト

 

 

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齋彌酒造店(さいやしゅぞうてん)の場所

 

 

 

 

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