パパの思いやりがママに元気を与えます!幸せ家族になるために!

オーストラリアで子育て
スポンサーリンク

「子供は親を選べない」とよく言いますが、最近では「子供が親を選んで生まれてくる」とよく聞きます。どちらにしてもうまれて来てくれた命と親子になれた縁、大切に大切に育てたいですよね。

世界中で一分間に生まれてくる赤ちゃんの数は150人と言われています。その中で自分のところに来てくれた赤ちゃん、その縁は本当に素敵です。そうやって生まれてきてくれた赤ちゃんの良い母でありたいのですが、なかなか子育てとは思ようにいきません。。。

子供の年齢はママ業のキャリアと同じ

「子供の年齢 = 母業のキャリア」です。

赤ちゃんは言葉も話せません。泣くことでしか要求を伝えることができません。

「病気なのかな?」「どこか痛いのかな?」「お腹空いたのかな?」「オムツが気持ち悪いのかな?」いろんな理由があります。 何もかも初めてのことなので手探りで進んでいかなければなりません。

私も言葉も文化も日本とは違うオーストラリアで、初めての妊娠出産はとても不安でした。その反面、生まれてくる赤ちゃんのことでワクワクでしたし、母になる気持ちの準備も自分なりにできていたはずなのに・・・いざ赤ちゃんと向き合うことになるとそんな気持ちはどこかに隠れてしまい、毎日の子育てでゆっくり赤ちゃんの可愛さや感動を実感している暇なんてありませんでした。

私の一人目の赤ちゃんはとても良く泣く子で(その子も今では14歳です)、四六時中抱っこをしていなければいけませんでした。

泣いて泣いて・・・オムツを替えても、おっぱいをあげても泣き止まず抱っこをして部屋の中をグルグルグルグル歩き回りながら、やっと寝たと思ってベッドにそぉーっと寝かせようとすると・・・置いた瞬間にまた泣き始め・・・その繰り返しの毎日でした。

下手をすれば24時間ほとんど自分の腕の中にいたんじゃないかというくらい´д` ;

腕がしびれて感覚がなくなる時もありました(泣)

   

旦那は仕事で朝から夜遅くまで家にはいなかったですが、旦那が帰ってきて玄関のドアを開けた瞬間に私は「もう限界ーー!!」と待ち構えていたかのように赤ちゃんを渡してって抱っこを変わってもらうこともありました。でも、もちろん旦那も仕事で疲れて帰ってきています、「こっちは疲れて帰ってきてるんだ!」と不機嫌になり私との言い争いも絶えませんでした。

夜中ももちろん寝たかと思ったらしょっちゅう起きて泣くので、その度におっぱいをあげて、抱っこして部屋の中を歩き回る・・・それの繰り返しでした。

赤ちゃんが泣くたびに、「こっちが泣きたいよぉ。。。」「何なのよー。どうして泣くのよー。。。」「もう嫌だーーー!このままここから逃げたいっ!」そんなことを思うこともしょっちゅうでしたよ。

もちろん実際にそんなことはできませんでしたが、世の中のママが育児ノイローゼになってしまうその気持ち・・・とってもわかります。

夜中に赤ちゃんが大きな声で泣いても隣で何事もないようにスヤスヤと寝ている旦那にもイライラが募っていきました。「こんなに大きな泣き声が聞こえないのー!!」って・・・

   

母は赤ちゃんのちょっとした泣き声にも”ハッ”として目がさめるのに・・・

もちろん、たまに起こして無理やり変わってもらったりしましたが、私も旦那は仕事があるから・・・と思うとそうそう頼んではいけないという遠慮から(嫌な顔をされて喧嘩をしたくない・・・という気持ちを持ってしまうと、言い争いもしたくないし、ただでさえ赤ちゃんのこと以外に考える余裕なんてないし、嫌な思いをしたくないので、なかなか素直に頼むのが怖くなってしまってたんですよね)自分で抱え込んでいました。

その頃は私のママ業もピカピカの一年生です・・・今思えば分からなくて当然なのに、全く余裕がありませんでした。

オーストラリアで言われた一言に救われた!赤ちゃんの泣き声は美しいメロディー♬

そんな毎日の生活の中で、私の心にパァーッと明るさを与えてくれた人がいたのです。

全然知らない通りすがりの人ですが・・・・

いつものように食材の買い物に出かけていた時です・・・ショッピングセンターの駐車場をいつものように泣いている赤ちゃんを乗せて私がベビーカーを押していると・・・そばを通った年配の女性が「Such a lovely melody ~~♬(美しいメロディーだわ~♬)」と言ってとっても穏やかな優しい顔で私に話しかけてきてくれました。 赤ちゃんの泣き声なんてうるさいって思われてたり、静かにさせなきゃって周りの目を気にしていましたが、この女性の一言にすごくすごく私の心は救われました。

    

良い意味でも悪い意味でも、人から言われる何気ない一言が一生心に残る言葉になることってありますよね?! あなたもそんな経験あると思いますよ=(^.^)=

私の場合この女性の言葉は今でもはっきり私の心に残っていて、子育てで何かある度に思い出して心に優しさを与えてくれます。

思いやりはお互い様!それでも旦那様にお願い!

そんな言葉とは全く反対で、体力的にも精神的にも参っていた時に何気なく旦那が放した思いやりのない言葉は今でも鮮明に私の記憶に残っています。(←執念深いように聞こえるかもしれませんが、きっとあなたの奥さんもそんな経験しているかも~?! ママさんたち、そんなことありませんか??)

もちろんそんなことは一切なく旦那さんからあふれんばかりの愛情で守られているママさん達もたくさんいると思います。すごく協力的なイクメンさんたちもたくさんいると思います。

旦那様!・・・自分から生まれてくるわけではないので、ママと同じ温度で育児を感じることは難しいかもしれませんが、旦那様の些細な優しさやいたわりの言葉が疲れ切ったママたちを救ってくれます! どうか、子供が成長して自分たちが年齢を重ねていった時にも夫婦仲良く過ごすためにも、ママに思いやりを注いであげてください。注いだ分だけその思いやりは自分にも帰ってきます。

   

ママは生まれてきた命を一生懸命守ります・・・

ママを守ってあげられるのはパパさん、あなたです!

コメント