【所JAPAN】パリでどら焼きが食べれるお店ってどこ?映画「あん」が流行のきっかけ?6月10日

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2019年6月10日(月)フジテレビ系列【新設!所JAPAN】の放送で「日本を代表するスイーツ・あんこ」が取り上げられます。

パリでどら焼きが大ブームなんだとか!?

私はあんこ大好きなので今回の放送は見逃せません♬ 番組では愛知県名古屋市の色々なお料理にあんこを使うあんこグルメが紹介される予定なので、楽しみです♡

 

ここでは「フランスでどら焼きがブーム」・・・ということが気になったのでパリにあるどら焼きのお店を調べてみました。

https://twitter.com/LostNCheeseland/status/810829040223453184
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どら焼きの起源や由来って?

どら焼きの名前は一般に形が打楽器の銅鑼(どら)に似ていることからついたといわれていますが、他にも説があって・・・どら焼きは江戸時代中期頃からのお菓子のようですが、その昔弁慶が手傷を負って民家で手当てを受けたその際に、お礼に置いていった銅鑼(どら)で焼いたのがその始まりだったとも言われているようですね。(ただ、この話は矛盾する点もあるそうですが(^_^;))

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どら焼きがパリで大流行!?

 

フランスのパリを中心にヨーロッパでどら焼きが大流行しているそうですが、人気の理由は何と言ってもあんこです。

 

 

小豆に含まれるポリフェノールは赤ワインの2倍近くあり、食物繊維はごぼうの3倍です☝︎ 

海外では豆はあくまでも食事として味付けを塩でするのが定番なんです。甘く味をつけてお菓子として食べるのは日本の独特な文化のようですね。

 

しかし、健康志向の強い欧米人があんこを使った和菓子に非常に興味を持っているんだそうですよ。

また、樹木希林さんが出演された映画『あん』が2015年に開催された第68回カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門オープニング作品に選ばれ、2016年にフランスで映画『あん』が公開されたこともフランスでの和菓子ブームの理由になっています。

 

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パティスリー朋(Patisserie TOMO)

フランスのパリを中心にヨーロッパでどら焼きが大流行しているということなので、パリにあるどら焼きが食べれるお店を調べてみました。

フランス人のパティシエ「ロマン・ガイヤさん」と日本人のお菓子職人「村田崇徳さん」のどら焼き屋さん『Patisserie TOMO』がパリにあります。

 

 

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パティスリー朋(Patisserie TOMO)の場所は?

住所 : 11 Rue Chabanais, 75002 Paris FRANCE

電話 : +33 9 67 77 96 72

営業 : 火曜日〜日曜日 12:00〜19:00

定休日 : 月曜日

 

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パティスリー朋(Patisserie TOMO)口コミ・画像

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