オーストラリアに来て15年 結婚は人生最大の修行 夫婦とは?

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忘れてしまった思いやり・・・甘えてない?

旦那と夫婦を始めてからもう22年・・・

今更ですが、最近….「夫婦って何?」と考えてしまいます。。。長い年月を一緒にいるといろんなことがあります。感情も一言では言い表せない、いろんな感情があります。正直、「このままでいいのかなぁ….私の人生…」と思う自分がいます。

 

いくら長年連れ添って慣れ親しんだ夫婦の関係でも、お互いに相手に対して思いやりやいたわる気持ちを忘れてしまったり、相手に甘えすぎてしまったりして日々の生活の中で心無い言葉で相手を想像以上に傷つけてしまった経験ってありますか?

そんな些細なことから夫婦の溝がどんどん深くなっていくとたいへんたことになってしまいます。(⬅︎正直….今の私たち夫婦)

もちろん故意で相手を傷つけたくて言った言葉ではなくても・・・

言った方にとっては特に深い意味はなく発してしまった言葉なのかもしれませんが、言われた方にとってはその言葉が棘のように心に刺さったまま、忘れられない言葉としてずっと心の底に残ってしまうこともあると思います。

何をするにしても行動を起こす側とそれを受ける側では感じ方が全く違う場合があるので気をつけなければいけないと私自身長年の結婚生活から感じています。

同じ様なことで、例えば・・・

誰かと待ち合わせをした時も、自分が遅れる側の場合は急いでその場に行かなければ….という気持ちで、時間の流れがとても早く感じると思いませんか?

でも自分が待っている側の場合、たとえ5分や10分でも長く感じたことはないですか? 

私も自分が待つ側も待たせてしまう側も、今までの人生で両方とも経験したことがあるのでそう思うのですが ・・・・だからそんな時も待たせた側が「少し遅れただけ!」と感じていたとしても、待った側にとっては同じではないので、相手の気持ちになって待たせたことを謝らなければ….

日々の生活の中で、何気なく言葉を発した側と、その言葉を受ける側とでは同じ言葉でも感じ方が随分と違い、お互いの気持ちがずれてしまうことってあると思います。。。

私が旦那と今までしてきた喧嘩の多くは、そんなことが原因だったり?!と思うことがかなりあります。

きっとたくさんの人たちが、パートナーに言われたことによって傷ついて心に残ってしまっている言葉があるのではないでしょうか?

心の傷というのは目には見えません・・・言った側にしてみれば、言ったことさえ忘れてしまうこともあるかもしれませんよね。

同じ言葉でも、その言葉を言われた側にとってみれば、見えない心の傷としてその言葉が奥深く残ってしまうこともありますよね?! 

私にも旦那との今までの生活の中で、両方経験があります。

私にしてみれば、「そんなつもりで言ったんじゃないのになぁ~」とか「えっ?そんなこと私言ったっけ?」「えっ?私の言ったことをそんな風に受け取ってたの?」ということもあれば・・・

旦那から言われた言葉で、何年経っても忘れることなく私の心の中に常にあって、何かのたびにその言葉を思い出してしまう….という旦那の心無い言葉もいくつかあります。

 

外から与えられた目に見える傷は時間とともに少しずつ薄らいでいきます…(もちろん場合によっては残ってしまうこともありますが。。。)

でも、言葉によって心に刺さってしまった傷というのはいつまでも消えることなく残ってしまいます。  

それどころか、時間が経つにつれその傷をがどんどん悪化していってしまう場合もあると思います。

怪我をした時、大した怪我じゃないなぁ~って放っておくと自然に治る場合もありますが、その大したことない傷からどんどん悪化して化膿して、時と場合によっては運悪く手術しなければならないほど悪くなってしまうことも、まれにありますよね?!

実際に体のどこかに棘が刺さったら、それを取り除かない限り、大した力を入れずにちょっとその部分を触っただけで「痛い!!」ってなりますよね?

それと同じで、言葉の棘が心に刺さったら・・・早いうちにどうにかしておかないと、その棘がどんどんどんどん深くに入っていってしまい、それこそ取り返しがつかないほど悪くなってしまったり、その後の大したことない口喧嘩でも、取れずに奥に刺さったままの棘が原因で、それこそ些細なことで相手に対して嫌悪感を抱いてしまう場合があると思います。

心のメインテナンスを忘れないで

日々時間は止まることなく進みます…辛いことや傷ついたことはなるべく思い出したくないからどこかに消してしまおうとしますが、どんなに消したくても常にどこかに残っていて、何かあるたびに出てきてしまう…という経験したことありませんか?!今の私はまさにその状態なのですが。。。

人の心はコンピュータや機械ではありません… ちょっと不具合を感じても自分の都合で簡単に再起動できるものではありません…

機械でさえ、ちゃんとした使い方をして…定期的にきちんとメインテナンスをして、大切に扱ってあげなければ壊れてしまいます… 心無い雑な使い方をしてあっという間に壊してしまう人もいれば、大切に大切に使いこなして長い間大事にしている人もいます。

人だって同じです!! パートナーと同じ屋根の下に住んで毎日顔を合わせる生活がそこにあったとしても、それを当たり前だと思ってしまわず・・・お互いに相手をいたわる気持ちを持ち続け・・・相手にちょっとした気遣いをして・・・相手に対して思いやりを忘れないようにして・・・お互い助け合わなければ人の心もいつか壊れてしまうと思います。

私もそうですが、旦那と毎日顔を合わせ、毎日当たり前のように同じ家に帰ってくると、そのありがたさを忘れてしまうのかもしれません。。

お互いにお互いを好きになり、お互いを必要として結婚したはずなのに・・・

いつの日かそばにいることが当たり前になり、相手に対する思いやりの気持ちを無くしてしまい、夫婦というのは名ばかりで・・・これでいいのかな?・・・と感じている人たちってたくさんいるのではないでしょうか。

私もそうです!

結婚してから22年….同じ屋根の下で生活していますが、最近は夫婦って一体何だろう……….と考えてしまいます。

なるほど・・・斎藤一人さんの言葉

いろんなことで悩んだり、落ち込んだりした時に私は斎藤一人さんのお話を聞くのが好きなのですが。。。

 斎藤一人さんが結婚についてこんなことを言っています。

  ⬇︎⬇︎⬇︎

結婚は

したほうがいいんです

結婚式をしているときが幸せで、

別れたときは倍しあわせ。

そのうえ、夫婦でいる間に修行になるんですから。

何のための修行かというと、

人は人を変えられないという修行です。

そのことを学ぶために、

相性の悪い人間同士が一緒に合宿するんです。

結婚という修行を乗り越えるには、

まず、相手に絶対期待しないこと

それから、相手を絶対変えようとしないこと

このふたつしかありません。

結婚はしたほうがいいんです

 

( 斎藤一人さんの言葉 )

  ⬇︎⬇︎⬇︎

人間関係の修行の中で、

最大の修行が結婚

「人間はみな、人間関係を修行するために、

この世に生まれ出ていきている」

そんなことを私は考えています。

人間関係の修行の中で、

最大の修行が結婚、

というのが私の持論なんです。

結婚がなぜ人間関係の修行かというと、

夫婦というものは、

世界で一番相性の悪い者同士が好き会って、

ひとつ屋根の下で生活するから。

 

相手を変えようとしてはダメ!(シャルドンヌ)

結婚は修行?!なんですね?!

言葉でそう言ってしまうと共感、反論・・・いろいろありますが・・・

でも…..私的にはうなずいてしまいます(^^;;

フランスの小説家、シャルドンヌ(Jacques Chardonneの言葉で「愛する者と一緒に暮らすには一つの秘訣がある。 相手を変えようとしないことだ。」というのがあります。

その通りですよね!

相手に変わってもらおうとするからうまくいかないのであって、相手にそれを求めるなら、自分が変わればいいんですよね?!

それが最大の人生修行。。。ということなのでしょうか?!

私は自分の今までの結婚生活を思い返し、この言葉を胸にこれからの自分を改め直さなければいけないことがたくさんあります。

こんな風に自分の心の中を文字にすると、自分の至らない点も見えてくる様な気がします。

 

もう一度よく考えなければ・・・

自分自身も、今の結婚生活についても、夫婦ということについても・・・

 

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