2019年6月13日(金)テレビ東京系列放送の【カンブリア宮殿】に、『グリル満点星』の社長と総料理長が出演されます。
東京・麻布の裏通りにある『グリル満点星』の総料理長を務めているのは、この道60年というフレンチ出身の窪田好直シェフです。
『グリル満点星』には手間暇かけて調理する日本人向けの洋食の数々のメニューがあります。
特に『グリル満点星』自慢のデミグラスソースは1週間もかけて仕込んでいます。
そんな『グリル満点星』監修「レトルトビーフカレー」が通販お取り寄せ購入できるんです!
グリル満点星監修『麻布十番ビーフカレー』通販お取り寄せ
ハウス食品は『グリル満点星』監修の元作り上げた、レトルトですが高級洋食店で食事をするような贅沢なビーフカレー「麻布十番ビーフカレー」を販売しています。
この「麻布十番ビーフカレー」は『グリル満点星麻布十番』のフレンチソースの美味しさを活かしたて仕立てたビーフカレーです!
麻布十番ビーフカレーには2種類の味があります。
生クリーム仕立て
たっぷりの生クリームを発酵バターのコクを活かしたまろやかさに、ポルチーニの香りを添えた上品な味わいのカレーです。


特製デミグラスソース仕立て
香ばしくて重厚に仕立てた特製デミグラスソースと炒めタマネギを煮込み、赤ワインで仕上げたコク深い味わいのカレーです。

グリル満点星の総料理長「窪田好直シェフ」とは?
東京・麻布十番の洋食の老舗『グリル満点星』の総料理長を務めているのが窪田好直シェフです。
窪田好直シェフは「料理は工夫次第。私のアイデアが枯れることはない」という信念の元、この道60年という長い経験と知識を持ったシェフです。
料理の道に入る前の窪田好直シェフは、新聞社のカメラマンをやっていたそうですよ。
窪田シェフの転身のきっかけは、勤務先の社員食堂のコックさんからのスカウトなんですって!
窪田シェフは当時食堂で美味しいものを食べさせてもらうために、食器洗いとか盛り付けを時々手伝っていたそうです。もともと窪田シェフは手先が器用だったので、食器を割らずに手早く洗ったり….古くなった新聞専用の印刷機器の部品を改造して盛り付け皿を高く積み上げる仕組みを作ったり….そんなことをしていたら食堂のコックさんに感心され「コックになった方がいい」と勧められたのがきっかけだったそうです。
その後窪田シェフは、紹介で旧丸の内会館に行き、「天皇の料理番・秋山徳蔵氏」の元で修行をすることになりました。
そして基礎を学んだ後はひたすら「自分だけの料理」を探求し続け、常に新しいアイデアを考え挑戦し続けてているのが窪田好直シェフです!
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『グリル満点星』の人気のデミグラスソースとは?
まとめ
- 老舗洋食店「グリル満点星」の総料理長はこの道60年の窪田好直シェフです。
- 窪田好直シェフは、料理の道に入る前は新聞社のカメラマンをされていました。
- ハウス食品はグリル満点星監修のレトルトビーフカレー「麻布十番ビーフカレー」を販売しています。
- 麻布十番ビーフカレーの味は、「生クリーム仕立て」と「特製デミグラスソース仕立て」の二種類があります。
- グリル満点星のデミグラスソースは、じっくりと1週間かけて仕込んでいます。
ここまで読んでいただいて、ありがとうございました(*´◒`*)