きょうの健康 「お餅に注意」【窒息】原因と予防そして応急処置!12月30日

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12月30日(13時45分〜14時00分)放送の「きょうの健康」では、この時期・・・年末年始には必見!食べ物が原因となる窒息事故が起こった時の応急処置や方法、そして窒息を予防する食べ方や調理の工夫を教えてくれます。

窒息が原因でなくなる人は、年間9000人にも上り、不慮の事故による脂肪は第1位です。

特に12月1月にその人数は増えますが、原因はお餅だけではなく、米飯・パン・肉なども原因となります。

呼吸が停止してしまうと約15分でほぼ100%死に至ってしまうので、救急車を読んでも到着するまでの間に周囲の人が素早く対処することが重要になってきます。

その予防のポイントから応急処置の方法まで実演を交えて12月30日の放送で詳しく解説してくれます。

【 出演者 】

講師 : 五十嵐豊先生(日本医科大学助教授)

キャスター : 岩田まこ都さん

 

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お餅をのどに詰まらせる窒息が原因の事故

 

厚生労働省の統計によると、過去に「不慮の窒息」で亡くなった人は毎年1月に極端に増えています。1月だけで1300人を超えています。

そしてその原因の大半は食べ物の誤嚥(ごえん)です。

その中でもやっぱりお餅による窒息事故が圧倒的に多いです!

毎年年末年始になると特に普段にも増して、お餅を食べる人が増えると思います。

お餅が原因で救急搬送された人数も100人前後に及ぶのだそうです。

 

お餅がのどに詰まる ➡︎ 呼吸ができない ➡︎ 数十秒で意識がなくなる ➡︎ 脳へのダメージ ➡︎ 心臓が止まる ➡︎ 死んでしまいます。

 

このような窒息事故による搬送車の大半は高齢者がほとんどですが、特に65歳以上の方が全体の9割にも及びます。

 

お餅は表面温度が40度以下になると硬さが増し、特に冬場は冷めやすいので硬くなりやすいのです。

高齢者は口の中が乾燥していて、お餅がくっつきやすいのです。それに加え、食べ物を飲み込む力や気道に入った異物を咳き込んで外に出す力も、年齢が高くなるにつれて弱くなっていきます。そのため喉に詰まらせやすくなってしまします。

お餅だけではありません。

ご飯、パン、果物、野菜、肉、・・・・そのほかにもたくさんのものを詰まらせてしまう事故が増えています。

 

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お餅をできるだけ安全に食べる方法

 お餅を食べる前に十分口の中を湿らせておきましょう。

  口が乾いていると引っ付きやすくなってしまい食べ辛いです。

☆ お餅は小さめの一口大に切って、一口飲み込んでから次を口に入れましょう

  小さく切っても一つを飲み込む前に他のものを入れてしまっては意味がありませんので、気をつけてください。

☆ お餅を食べるときには集中してよく噛んで食べましょう。

  ながら食べをしないように!

 お餅が口の中に入っているときには絶対に喋らないようにしましょう。

  何かの拍子にうっかりと飲み込んでしまうことがあるかもしれません。

 1人では食べないようにしましょう。誰かと一緒に食べましょう(╹◡╹)

 

 

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万が一お餅をのどに詰まらせてしまったら!?(応急処置)

 

* お水を飲ませてはいけません

腹部突き上げ法で異物を取り除きましょう!

救命処置(窒息)