2019年6月4日(火)NHK放送【プロフェッショナル】に、食の専門誌dancyuの植松広生編集長が出演されますヽ(^o^)
なんと植松広生編集長は年間600軒もの食べ歩きをしているそうですよ!!
ここでは植野広生さんが編集長を務めるdancyu(ダンチュウ)が厳選したシェフや料理研究家のレシピがチェックできますよ〜ヽ(^o^)
植野広生編集長のdancyu(ダンチュウ)って?
『dancyu(ダンチュウ)』は、”男子厨房に入ろう”からとったユニークな名前をテーマにこだわりを持って料理を追求する料理情報雑誌です。
【dancyu / 東京の味わい方】 https://t.co/IOC7XlfeoT pic.twitter.com/8mJVcDUhv8
— 【ThiefOfTime】時間泥棒 (@thiefoftime2011) June 3, 2019
一般の人たちからだけではなくて、料理人たちからも絶大な支持を得ていまる雑誌です♬
プレジデント社が発行している食関連の月刊誌で、1990年12月に創刊しました。
「食」とそれに関するテーマを幅広く、こだわりを持って追求していますよ!
植野広生編集長がまだdancyu(ダンチュウ)と関わっていない時に初めてこのdancyuという雑誌を手にしたのが、12月の創刊の時で・・・
「自分のための雑誌ができた!!」と思ったほどに、食を愛する男のための雑誌と言えますね(^_−)−☆
というか、男性だけではなくて女性もきになる雑誌ですよ!!
dancyu(ダンチュウ)が選んだレシピ集!
dancyu(ダンチュウ)がおすすめする、シェフや料理研究家によるプロのレシピ一覧が↓↓ここから見れますよヽ(^o^)
これで毎日のレパートリーに困ることなく、旦那・・・彼氏・・・子供達の笑顔をゲットしましょう٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
写真付きで親切丁寧に書いてあるのでとてもわかりやすいですよヽ(^o^)
↓↓↓ レシピ特集 ↓↓↓
dancyu編集長の美味しく食べるための工夫とは?
天ぷらの食べ方
塩を天ぷらの下につけないで、上からパラッと軽く振って食べるそうです!そうすることで先にころもと食材を味わえて、後から塩気が追いかけてくるんだそうですよ☝︎
ナポリタンの食べ方
ナポリタンを食べる時は、まず・・・全体を愛でます。それから面だけをちょっと食べて、くた感やプリ感を確かめます。
次に”インサイド”で食べます。これはフォークにあらかじめ粉チーズを振ってから麺を巻いて食べるんですって!
そうするとナポリタンを食べた後を追って、最後にふわぁ〜っとチーズが香るそうです。
次に”アウトサイド”。これはフォークで巻いた麺に後からチーズをかけます。(タバスコも同じように”インサイド” ”アウトサイド”)だそうですよ☝︎
インサイド・アウトサイドでは違う味になって3倍ナポリタンを楽しめるんですって♬
↓↓植野さんおすすめの食べ方↓↓
dancyu編集長『植野広生』さんの5大ルール!
dancyu(ダンチュウ)の編集長、植野広生さんは、『同じお金を払って同じものを食べるなら、隣の人より絶対美味しく食べたい』を言います。
その植野さん(dancyu編集長)には、隣の人より美味しい思いをするための「自分なりの5大ルール」があるそうですよヽ(^o^)
① 舌を意識する
最初に下に何が当たるのかを意識する
② 犬歯を喜ばせる
特に肉を食べる時には重要な植野さんルールで、ステーキや焼肉、唐揚げ、生姜焼きなど肉料理は犬歯で食いちぎるように食べる。
③ 間接風味づけ
どんな料理も最初はそのままの状態で食べるのが基本で、そのあとに味わいをどんどん向上させるためのもの。
④ 温度差を作る
熱いものと冷たいものを組み合わせるということ。それぞれを別々に味わうよりも香りや味わいの複雑性が感じられるようになる。
⑤ フィニッシュを決めておく
食べ始める時に、最後はどのように食べるかきちんと決めておく。
「好きなものは最初に食べるか、最後に食べるか」といった小学生レベルの話ではなく、印象と余韻をよくするためのベスト選択肢を探すという高度な戦略。
以上、dancyu(ダンチュウ)編集長の植野広生さんが食事をするときの5大ルールでした!
dancyu編集長「植野広生さん」について

まとめ
◎ dancyu(ダンキュウ)はプレジデント社が発行している食関連の月刊誌で、1990年12月に創刊し、「食」とそれに関するテーマを幅広く、こだわりを持って追求している情報雑誌です。
◎ dancyu(ダンキュウ)の編集長は『植野広生さん』です。
◎ dancyu(ダンチュウ)は、”男子厨房に入ろう”からとったユニークな名前です。
◎ dancyu(ダンチュウ)がおすすめしているプロのレシピ集は、写真付きでとてもわかりやすいです。